遂にEVスポーツカーとして復活?ホンダが「プレリュード」の商標を出願…日本人に納車された三菱レグナムが「25年ルール」をクリアしてアメリカの競売にて出品
現時点ではまだ何とも言えないが、ホンダの次期EVスポーツカーにプレリュードの名が復活するならば激アツ
ホンダは、2023年9月に創立75周年を迎えることとなりますが、まさかのこのタイミングで同社が ...
ホンダ新型ZR-Vが納車されて3か月が経過!この車を走らせているとSUVであることを忘れてしまう→レクサス新型NXを思い出させる一台。ところで納車の進み具合は?
気が付けば私の新型ZR-Vも納車されて3か月が経過
2023年5月に私に納車されて3か月が経過した、ホンダ新型ZR-V e:HEV Z。
走行距離も2,500kmを超え、近日中には2回 ...
新型ZR-Vは今後荒れるかもな…ホンダが2023年8月「3回目」の最新工場出荷目途一覧を更新!納期は全体的に短縮傾向…ヴェゼルはしばらく改良せず?
ホンダの既存ラインナップモデルの多くが1か月以上の納期短縮に
トヨタ(レクサス)やマツダ、スバル、ダイハツ、日産、三菱などが定期的に更新している工場出荷目途一覧ですが、今回はホンダが2023年8月 ...
【2023年最新版】ニュルブルクリンクサーキットでのカテゴリ別最速ランキング!FF最速のホンダ新型シビックタイプR(FL5)や、F1のDNAを受け継ぐメルセデスAMG ONEなど
ニュル最速の肩書は一つのブランド価値になっている
スーパーカー/スポーツカー/EVカーなど、世界最速の称号を手に入れる上で一つのベンチマークにもなっているドイツ・ニュブルクリンクサーキット。
【朗報】ホンダ新型ZR-V/ヴェゼル/ステップワゴン等の主要モデルが少しずつ納期短縮へ!やはり部品・半導体不足の解消が影響し、最低でも1~2か月短縮に
ホンダの既存ラインナップモデルが少しずつ納期短縮に向かっているようだ
ホンダの主要モデルを中心に、以前部品・半導体不足で長納期化していたホンダですが、2023年後半に向けて、ようやく部品・半導体不 ...
【速報】ホンダ新型ZR-VのBSI+後退出庫サポート非装着グレードが受注停止へ!2023年10月中旬に値上げして標準モデルが受注再開&特別仕様車を追加設定へ
新型ZR-Vが発売されて僅か4か月…発表されて9か月が経過するため、確かにそろそろ年次改良の時期ではあるが…
2023年11月に発表されるも、部品・半導体不足の絡みで2023年4月に発売されたホン ...
【悲報】ホンダ新型ZR-Vのサイドバイザー異音が多くの納車済み車両で発生している模様→ホンダディーラーでも新品に交換するなどの対応を行っているようだが…
なおサイドバイザーの異音が発生しているからといって、何か不具合が生じているわけではない
前回のブログにて、ホンダ新型ZR-Vの一部のグレードに限り、ディーラーオプションのサイドバイザーを装着すると ...
えっ、もう?(米)ホンダ新型アコード/CR-Vに「トランスミッションにひび割れ」の恐れがあるとしてリコール!更に日産セントラには約23.6万台の大量リコール
ホンダのリコール対象台数は、僅か「19台」と限られているようだが…
アメリカにて販売されている、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型CR-V/アコード(Honda New Accord)の2車種・1 ...
まさかのメーター故障?ホンダ新型ステップワゴンで往復260km走行→帰りはオール下道で区間燃費「29km/L以上」!280km以上走ったのに燃料目盛りは「1個も減らず」
ホンダのメーターは以前から疑問に思っていることがあった
2022年6月に私に納車されて1年2か月が経過した、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型ステップワゴンe:HEVスパーダ・プレミアムライン(H ...
この車に乗ると路面変化に敏感になる…ホンダ新型シビックタイプR(FL5)が納車されて10か月が経過!走行距離は「4,000km」を突破→シフトフィールの変化は?
ホンダのスポーツカー品質の高さには驚かされる
2022年10月に私に納車されて10か月が経過した、フルモデルチェンジ版・ホンダ新型シビックタイプR(Honda New Civic Type R, ...