大阪オートメッセ2017に行ってきた【日産&スズキ編】

2020-05-26

先週の日曜日、大阪オートメッセ2017に行ってきました。
最終日の日曜日ということだけあって、人の数は尋常ではありませんでしたが、何とか自分が目的としていた個体を撮影することができたので、それらの画像をアップしていきたいと思います。

主にアルバム形式でアップしていきたいと思っており、細かい説明等は付いておりませんので、予めご了承ください。


今回は【日産&スズキ編】ということで、各メーカの展示車をサクっとアップしていきたいと思います。

まずは【日産】より

まずは日産「GT-R」ですね。
こちらはホイールブランドのRaysさんのブースになりますが、とにかく「GT-R」の展示率は高め。
今回のオートメッセでも、日産ブースや他社ブースでも「GT-R」の展示率はずば抜けていましたね。

こちらは日産ブースにて展示されていた「GT-R・NISMO」ですね。
排気量3.8L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力600ps、最大トルク652Nmにチューンアップ。
専用カーボンフロントフェンダーやフロントアドオンスポイラー、カーボンリヤウィング等も装着されており、かなりスパルタンな仕上がりになっています。

こちらも日産「GT-R MOTUL AUTECH」レーシング仕様になりますね。
排気量2.0L 直4ターボベースでありながら、最高出力550ps以上、最大トルク500Nm以上となっています。

こちらも大人気「NOTE・e-POWER NISMO」ですね。
いずれは試乗してみたいと思う個体です。

カスタムカーの定番となっている「フェアレディZ」ですね。
この個体も展示会内では様々な場所にて展示されており、そういった場所にコンパニオンが立ち並んでいましたね。

続いて【スズキ】より

こちらはスズキブースにて展示されていたコンパクトホットハッチ「イグニス」ですね。
ラリーベースのデザインと足回りがかなりアグレッシブで、こちらも個人的には試乗してみたい一台ではありますね。

こちらもラリーベースのデザインとなっている新型「スウィフト」ですね。
史上経験のあるこの個体ですが、足回りもしっかりしていながら、車両重量1,000kgを切る非常にボディは努力の結晶ともいえますね。

大阪オートメッセ2017の展示車両はコチラにてまとめております。