ジュネーブにて、香港メーカHKGがピニンファリーナデザインのコンセプトモデル「H600」を公開

先日より開催中のスイス・ジュネーブモーターショー2017にて、香港メーカのHKG社がピニンファリーナデザインでEVコンセプトモデルとなる「H600」を公開しました。

以前、HKG社は同モーターショーにて「H600」とは異なる「Quaranta(クアランタ)」というコンセプトモデルを出展していましたが、このモデルはイタルデザイン・ジウジアーロが創作したモデルとのことで、当時はそこまで大きな注目を受けてしませんでした。

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しかし、今回のコンセプトモデルは、EVモデルであるということとピニンファリーナデザインとのコラボによって生み出された個体のため、相当な注目を浴びることに。
車体形状は4ドア・セダンであり、フロントデザインは以前より公開されたティーザー画像とほとんど違いのないものに。

リヤデザインを確認していくと、最近のスーパーカーのデザイン傾向にあるテールランプの一体化が大きく目立ちますね。
少々レトロな雰囲気はあるものの、全体的に落ち着いたスタイリングとなっており、ラグジュアリーなEVセダンという印象ですね。

内装はこれまたかなり思い切ったデザインとなっており、テスラ「モデルS」や「モデルX」のようにセンターコンソールに大型タッチスクリーンを配置。
ナビシート側には、ドライバーズシートと同様のパネルが設置されていますね。

なお、この「H600」のパワートレインは最大出力500kW(679ps)を発揮するハイパワーモデルで、0-100km/hの加速時間は3秒未満、最高速度は250km/hに到達、更には最大航続可能距離は1,000kmとのことです。

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