ポルシェが遂に大規模リコール。エアバッグやフロントガラスの不具合により「911R」含め約1万8,000台に

2017-03-14


ポルシェ・アメリカが、合計台数約1万8,000台となるリコールを発令。
リコールの内容としては、エアバッグや助手席乗員検知センサーマット、フロントガラスに関する不具合が発生しているとのこと。

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まず、1件目の「エアバッグによる不具合」において、ポルシェ・カーズ・ノース・アメリカは、特定の車両に装着されたエアバッグインフレータが始動不良により、仮に車両が何かしらの事故で衝突した場合にインフレータが反応せず、エアバッグが作動しないとのこと。
⇒対象車両は2015年から2016年モデルの「マカンS」と「マカンターボ」、そして2017年モデルの「マカンGTS」。リコール台数は17,871台。

2件目は、助手席乗員検知センサーマットが正常に作動しないという不具合で、助手席に乗員がいるにも関わらず、乗員検知センサーが反応しないままであり、もし仮に車両が何かしらの事故で衝突した場合にエアバッグが作動しないとのこと。
⇒対象車両は「ボクスター全般」「911R」「911 Turbo S」。リコール台数は120台。

3件目が、フロントガラスによる不具合とのことで、これは正直驚きましたが、どうやらフロントガラスが車両に適切に接着されていない恐れがあるとのこと。これにより、もし事故により脱出が必要となった場合、フロントガラスを取り外すことがかなり難しいとのこと。
⇒対象車両は「911」「718」モデル(詳細は調査中)。リコール台数は21台。

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