ポーランドのFSOが、日産「フェアレディZ」のエンジンを登載したレンダリングモデルを公開に

ポーランドの自動車メーカであるFSO(Fabryka Samochodow Osobowych)社が、約70年前に製造していたSyrenaスポーツシリーズの復活モデルとして、新たなレンダリング画像を公開に。

Syrenaスポーツシリーズは、当時FSOがかなり力を入れて開発していたモデルでもありますが、ポーランドの経済状況が急激に悪化したことが原因で、開発が中止。Syrenaスポーツシリーズは、一生この世に登場しない幻のモデルとも言われていました。

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しかし、今回ひょんなきっかけにより、企業家として有名なRafal Czubaj氏によって、Syrenaスポーツシリーズを復活してほしいとの要求を受け、FSOは始めにレンダリング画像を作成。

レンダリング画像より、ロータス等のGTスポーツに近いスタイリングとなっていて、開発当初のままのデザインを踏襲している模様。
なお、開発当初に搭載予定であったフェラーリよりインスパイアされた2気筒空冷ボクサーエンジンを廃止し、日産「フェアレディZ(Z370)」に搭載されている排気量3.7L V型6気筒エンジンが搭載され、最高出力340psと460psの2モデルがラインナップされるとのことです。

なお、0-100km/hの加速時間は約4.6秒、最高到達速度は290km/hをマークするとのことで、約1,300kgのコンパクトスポーツを本格的に生産する意向を示しているとのことです。

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