改めてこのカラーが似合う。マイアミ・ビーチにて、ヴェルデ・マンティスのランボルギーニ「ウラカン」が目撃される
アメリカ・マイアミ・ビーチにて、ヴェルデ・マンティス(ライトグリーン)のランボルギーニ「ウラカン」が路駐しているところを目撃に。
このカラーは、元々「ウラカン」のイメージカラーとして登場しており、その印象が非常に大きいからか、やはりこのカラーは「ウラカン」のためにある、と思ってしまいますね。
全体を確認してくと、ホイールは標準の20インチGianoホイールにハイグロスブラック処理を行っており、ブレーキキャリパーカバーは無償オプションのシルバー(それ以外のカラーは約13万円程の有償オプション)。
そして、フロントとリヤアンダー部分がブラックペイント処理されていることから、スタイルパッケージが設定されており、エンジンベイがガラスエンジンフードに変更されていることが確認できますね。
パッと見た印象では、「必要最低限のオプション」を設定したという印象ではあるものの、やはりスーパーカー独特のスタイリングと強烈なボディカラーの影響により、オプション有無等関係ないといわんばかりのインパクトがありますね。