トップカーがポルシェ「911」スタイリングパッケージとなるスティンガーGTRを発表。かなり激しいツートンに

ロシアのチューニングブランドであるトップカーが、ポルシェ「911」専用のスタイリングパッケージ「911・スティンガーGTR MK2」を公開しました。
この「911・スティンガーGTR MK2」は、これまでのスティンガーGTRキットと同様に、ほぼ全てのボディパネルを交換するフルボディキットとADV1ホイール図製のアルミホイールで構成。

しかも、「911GT3RS」風サイドベンツ付きのフロントフェンダーアーチや同じイメージのフィンを備えたリアバンパー、新形状のLEDデイタイムランニングライトに合わせたフロントバンパー等、新たな意匠が追加されており、よりカスタム性の強い一台を生み出しています。

スポンサーリンク

実はパガーニもカスタムしていたトップカー
関連記事:トップカーがパガーニの新たなオープンモデル「ゾンダ」を公開。ブルーカーボン&チンクエ風の希少モデル(2017/11/11投稿)


ロシアのチューニングメーカであるトップカーが、パガーニの希少なオープンモデルとなる「ゾンダ」のイメージ画像を公開。
この個体は、パガーニより2018年春頃に納車される個体であるとして、トップカーが独自にデザインしたカラーオプションをパガーニに委託した、完全ワンオフモデル。
特にブルーカラーのカーボンボディは非常に高額で、恐らくこのデザインを取り込むだけでも約1,000万円近くにまで上るのではないかと言われています。

そんな特別な一台となる「ゾンダ」ですが、パガーニが以前発表した世界3台のみ販売のオープンモデル「ゾンダHPバルケッタ」とは異なるモデルであるとして、恐らくそれよりも前(少なくとも3年程前)にオーダーが入れられた個体であると考えられます。
※パガーニは、そのほとんどが限定モデルとなるため、正式オーダーを入れてから納車されるまでに3~5年はかかるため、来年納車となるこの個体はやはり2014年以前には諸々のオプションを決定しオーダーしていたと推測。

話は少し逸れてしまいましたが、ボディカラーは上述の通りブルーカーボンに身を纏いながらも、フロントボンネットやルーフスクープ、大型リヤウィングにはイタリアントリコローレのストライプが加えられています。
また、フロントアンダーパネルからサイドスカート、リヤディフューザーにかけてはゴールドのストライプを加飾。

ホイールはフロント20インチ、リヤ21インチの異径タイプで何とも贅沢なゴールドカラー。
ブレーキキャリパカバーはボディカラーと同様のブルーを採用。

リヤデザインはかなり思い切った変態仕様で、マフラが完全に丸見え状態となるメッシュパネルを装備。
その両サイドは何ともユニークなテールパイプが3色。
見た目はもはや車ではないですね。

インテリアも中々にオシャレですね。
全体的にはブルーとホワイトのバイカラーとなるフルレザーシートを採用し、ステアリングホイールやシフトノブ、ハンドブレーキレバーにはカーボンファイバパーツ並びにウッドパネルを採用。意外にもこの組み合わせは見たことが無く、トップカーの独創的なデザイン性が明確に表れています。

気になるパワートレインについては、排気量7.3L AMG製V型12気筒エンジンを搭載し、最高出力678psを発揮。0-100km/hの加速時間は3.4秒となるため、スペック的には世界限定5台のみ製造された「ゾンダ・チンクエ」と同等となっています。
ちなみに、チンクエとはイタリア語で数字の”5″を意味しており、販売台数を指しています。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう