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ポルシェ幹部が苦言「ポルシェは利益や転売目的で購入するものではない。今後は転売させないように計画中」

最近では少し落ち着いてきたポルシェの自然吸気(NA)&ミッションモデルとなる「911R」の価格高騰による転売。
これについて、ポルシェのGTモデルのヘッドでもあり、幹部でもあるAndreas Preuninger氏が、「911R」を始めとする、今後マニュアル仕様等の特別モデルを購入するオーナーへ苦言を呈しています。

過去に、「911」の空冷時代に、ほんの短期間だけ「911R」が少量生産されていたのですが、このモデルが爆発的な人気となり、ポルシェオーナーからの絶大な支持があったとのこと。
そんな支持のもと、昨年の夏ごろに復活した「911R」が世界限定911台のみ生産されたわけですが、これが即完売。

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早速「911R」は、その希少性の高さからオークションサイトや中古車サイトに即転売するオーナーが続出し、新車本体価格の約2600万円から、中古車市場にて最大でも約1億円にて販売されていたことも明らかとなりました。

これについて、Andreas氏は、「私たちポルシェは、ユーザーがお金稼ぎをするために車を作っているんじゃない。そのようなビジネス目的で購入するためのものではなく、"走り"を楽しむために購入していただくことが本来の目的だ。転売目的等で購入するオーナーは大嫌いだ。」とコメント。

今後、ポルシェサイドとしては、オーナーが転売目的で購入することや、購入後の高額転売を避けるために何かしらプランを検討しているとのこと。
なお、先月の4月から受注を開始している新型の「911GT3」においても、オプションにて"PDK"から"ミッション"に変更することが可能のため、転売目的で購入するオーナーは相当に多いのではないかと考えられています。そういった行為を避けるよう、日本国内でも何かしらの呼びかけを受ける可能性がありそうですね。

Reference:ZERO 2 TURBO

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