駐車係がランボルギーニ「アヴェンタドール」に乗ろうとするも、身長が高すぎて乗れず→そのまま放置【動画有】

2022-06-29

イギリス・ロンドンの高級店舗が立ち並ぶナイツブリッジにて、イエローカラーのランボルギーニ「アヴェンタドール・ロードスター」のオーナーが、近くのホテルの地下駐車場に停めるべく、ホテルの駐車係に依頼することに。
もともと、カーボン製ハードトップを外したまま運転してきたオーナーは、駐車係りと協力しながらフロントボンネットに入れていたカーボンルーフを取り出して装着後、オーナーは高級店のストリートへ。


駐車を任された係りのものが、いざ「アヴェンタドール・ロードスター」に乗り込もうとしますが、頭がルーフに当たってしまい全く乗れない状態に。
何度か姿勢を崩しながら、必死に乗り込もうとしますが、身長が高すぎるせいか全く乗れず。
「アヴェンタドール」は全高が1,136mmと非常に低いため、乗降りするだけでも一苦労ですが、身長の高い人であれば尚のことですね。

結局、この駐車係は、車に乗り込むことができず車を放置してその場を去ったとのことです。