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東名高速での事故の不思議。「乗用車は代車」「運転手は医者」「中央分離帯の構造に問題」等

昨日の6月10日(土)の午前中、愛知県・新城市の東名高速道路にて、観光バスと乗用車のマツダ「デミオ」が正面衝突するというとんでもない事故が発生した、という記事を公開しましたが、事故発生から約1日が経過し、様々な事が明らかとなってきました。

関連記事:今朝、東名高速にて発生した事故の瞬間の映像が公開に。反対車線から車が飛出し、バスにめり込む【動画有】

例えば、今回の事故を引き起こした乗用車であるマツダ「デミオ」が代車であったということ。
残念なことに、今回の事故で死亡した医者の伊熊正光さんは、普段使っている車を修理に出して代車のマツダ「デミオ」にて通勤していたとのこと。

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次の問題が恐らく大本を占めると思うのですが、今回の事故は、中央分離帯を乗り上げて反対車線に飛んできた、というものですがそもそも中央分離帯の構造に問題があったのでは?ということ。
基本的に、高速道路の中央分離帯は、パンクないしはオーバースピードにて車両がコントロールできなくなったり、他車と接触して中央分離帯に衝突恐れがあることを想定し、対向車線にはみ出さないようにするのが中央分離帯の役目であり、設計の基本となっています。

ちなみに、中央分離帯を飛び越えないように設計されたのが上の画像。

今回の事故の現場となる東名高速の中央分離帯が上の画像となります。
構造として、明らかに車が乗り上げることが可能であり、中央のガードレールを突き破ることも簡単そうな程に強度が低そうに思えますね。
なお、今回の事故は乗用車側のオーバースピードによるものではないか?という風に言われており、更には事故現場のタイヤ跡からブレーキをした形跡がないとの情報もあることから、"慣れない車での無理な加速"や"ドライバに何らかの体調不良があった"といったこと等が考えられますが、原因は未だ不明となっています。

ただ、その一方で今回の事故で、死亡したのが乗用車のドライバ1人だけだったということが奇跡だったわけですが、その理由としては、観光バス側の"とっさの判断"が事故を最小限に抑えたのでは?とのこと。

今回の事故より、乗用車側は時速100km/h以上出ていたとのことですが、高速道路上の「正面衝突」では、相対速度は時速200km/h以上とも言われていますが、それでもバス側の被害が比較的少なかった理由について「左にハンドルを切り、バスの骨組み部分と車が衝突したためでは」とのこと(実際に以下の動画でも確認することができる)。
また、運転手はブレーキを目いっぱいかけていたといい、この"とっさの判断"が運転手の対応が的確で、最小限の事故に抑えられたのではないか?と言われています。

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