これ本当?中国にて、電気自動車の製造を目指す企業の認可を停止へ

先日、ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットにて、中国が製造するEVスーパーカーのNIO「EP9」が、市販車両最速となるランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」のラップタイム記録を打ち破ったことでも有名ですが、中国にて、こういった電気自動車・EVスーパーカーを製造する企業が、数か月毎にどんどんと立ち上げられているということが、大きな問題となっています。

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この内容について、ロイター通信がこれから新しく設立しようする電気自動車会社を拘束し、中国での電気自動車の製造を目指す企業の認可を停止していくと発表。
この活動については、来年の初めごろまで継続されるとのことで、公式的に電気自動車企業のライセンス手続きを見直す必要があるとのことで、政府としては、「本当に有能と判断できる企業だけを承認したい」とコメント。
(恐らく、今後の排ガス規制が厳しくなるであろう中国にとって、電気自動車の需要は益々拡大していくと考えられ、それに合わせてEVモデルを製造する事業も徐々に拡大に)

この問題は、一部の電気自動車会社が、一般向けに公開しているスペックに全く到達していない不良モデルを売却しているとのこと。
つまりは、(一例として)0-100km/hの加速時間が3.0秒、フル充電での航続可能距離が600kmという公開情報に対し、実際のところは加速時間が10秒、航続可能距離が200kmといった全く異なるスペックの個体を販売している企業が増加してきているとのことです。

この問題を解決するために、中国にて既にライセンスを取得している電気自動車会社の再調査を行うとのことで、実際のスペックと異なるものを販売しているメーカにおいては、ライセンスの取り消しを行う方向性にて進めているとのことです。

Reference:CARSCOOPS

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