アストンマーティン「ヴァンテージ」が中国にてリコール。エンジンが停止してしまう恐れ

アストンマーティン「ヴァンテージ」が、中国にて大規模リコールを発令。
今回のリコールは、トランスミッションのソフトウェアアップデートに問題があったとのことで、更にはそのアップデート不具合により21件の事故が発生した模様。

対象となるのは2010年6月から2013年9月に製造されている「ヴァンテージ」のみで、その台数は1,658台にも上るとのことです。

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ちなみに、今回のリコールとなっているトランスミッションの問題についてですが、「ヴァンテージ」には、”スポーツシフトⅠ・トランスミッション”と”スポーツシフトⅡ・トランスミッション”が装備されていますが、この機能は、これまでのアストンマーティン車両のマニュアルシフトよりも3倍近く速く変換できることが売りとなっていました。

しかし、今回の場合はセミオートマチック車両であり、かつ最良のアップデートを加えるとPRしながらも、クラッチの噛み具合があまり良くなく(改善されていない)、エンジンが停車する恐れが生じていたとのこと。
そのため、今回のリコールによって、アップデート内容を再評価し、今一度不具合が生じないことを明確にしたうえで、無償アップデートを行うとアストンマーティンCEOのアンディ・パーマー氏はコメントしています。

Reference:autoevolution

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