ランボルギーニ大阪さんにて、「アヴェンタドールS」を見てきました。オプションだけで驚愕の約900万円

先日、ランボルギーニ大阪さんにて、「ウラカン」のハイパフォーマンスモデルとなる「ウラカン・ペルフォルマンテ」の展示車両を拝見&見積もり取得を目的に訪問しましたが、併せて展示されていた「アヴェンタドールS」も拝見させていただきました。
この日は、別件にて用事もあったため、あまり長居はできなかったものの、友人からのご紹介も頂いていたということもあり、担当者様の説明を受けながら実車を拝見。
懇切丁寧にご対応いただいた担当者様、ランボルギーニ大阪さんには心より感謝です。

関連記事①:ランボルギーニ大阪さんにて、「ウラカン・ペルフォルマンテ」を見てきました【エクステリア編】
関連記事②:ランボルギーニ大阪さんにて、「ウラカン・ペルフォルマンテ」を見てきました【インテリア編】
関連記事③:ランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」の見積もり取得。約4,000万円、冷静に考えるとやはり高額

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店内に入ると、入り口付近に「ウラカン・ペルフォルマンテ」が展示されていましたが、その奥にひっそりと佇んでいたのが「アヴェンタドールS」。

何とも近寄りがたいオーラを放つ個体で、やはり「ウラカン・ペルフォルマンテ」よりも大柄であるという印象が大きいですね。
ちなみに、「アヴェンタドールS」のスペックは以下の通り。

【スペック】
エンジン:排気量6.5L V型12気筒自然吸気エンジン
最高出力:740ps
最大トルク:690Nm
0-100km/hの加速時間:2.9秒(アヴェンタドールSVと同様)
最高速度:350km/h

全長×全幅×全高:4,797mm×2,030mm×1,136mm
駆動方式:4WD(四輪操舵システム)
車両重量:1,575kg

今回展示されている個体のボディカラーは、「アヴェンタドールS」からの新色となるパール系イエローの”ジアッロ・オリオン”。オプション価格としてはランボルギーニの中でも良心的な約50万円という金額ですが、恐らく「ウラカン」に適用するとなるとかなり高額になると思われますね。

それ以外にもカーボンファイバ製のフロントスプリッターやサイドスカート、リヤディフューザーが装着されており、全てのオプションを総額すると約900万円にも上るとのことで、車両本体価格約4,500万円+オプション費用+諸費用により約5,500万円となります。

早速フロントからの確認となりますが、やはり従来の「アヴェンタドールLP700-4」に比べてヘキサゴン形状となっていたフロントエアインテークが大きく変更されています(それ以外は特に変更無し?)。

今回のデザイン変更により、フロントの空力性能が大幅に改善されているとのことで、特に「アヴェンタドールLP700-4」に比べて、フロントのダウンフォースが130%も向上しているとのこと。
この辺りのエアインテークのデザインは、「ウラカン・ペルフォルマンテ」にも反映されているようにも感じられます。

フロントヘッドライトについては、これといった変更は特に無しですね。
(個人的に「アヴェンタドール」のヘッドライトはかなり好みなので、ある意味そのままで良かったように思える)

フロントサイドを確認していくと、その攻撃的なデザインを全面に押し出されていますね。
「アヴェンタドール」は”カメムシ”をモチーフにデザインされたといわれており(「ウラカン」は折り紙)、特にフロントエンドのデザインは、カメムシそのもの。
※比較のため、カメムシの画像を載せようと思いましたが、思いのほかグロテスクということもあり、今回は自粛することに(各自自己責任で確認してみてください)。

続いて、足回りを確認していきますが、ホイールは、フロント20インチ・リヤ21インチの異径となるシルバー仕上げのセンターロック式”ディアンタス(Diantus)”ホイールが装着されていますね。
ブレーキキャリパカバーはボディカラーと同様のイエローに、カーボンブレーキは標準装備となっています。

ちなみに、ディアンタス(Diantus)とは、ナデシコの植物を指しており、秋の七草の一つとしても有名ですね。
ちなみに、ナデシコは以下の画像の通りで、ディアンタスのホイールデザインは以下の先端の複雑な先細りをモチーフにしていると考えられます。

続いては、リヤを確認していきましょう。
リヤデザインにおいては、パッと見では「アヴェンタドールLP700-4」とそこまで大きな変化は内容に思えますが、実はリヤホイールアーチのデザインがスーパーカーの代名詞ともいえる「カウンタック」をモチーフにしており、過去のモデルを踏襲していることから、「過去のデザインも現代に通用する」ことがわかります。

この角度から見る「アヴェンタドールS」のセクシーなスタイリングが好みなのですが、特にプレスラインについては、大衆車ではとてもマネできないほどに複雑で、サイドインテークの配置や「アヴェンタドール」特有のドア開閉方式の”シザー・ドア”用に必要なスペースを要する武骨なデザインは、非現実性が大きく強調されています。

リヤライトやリヤディフューザーのデザインは、「アヴェンタドールSV」程ではないものの、3本出しのテールパイプは意外にもシンプルにまとめられていますが、実は従来モデルよりも20%軽量化された改良型となっています。

最後は、インテリアへ。
シート材質は、フルアルカンターラにイエローのダイヤモンドステッチ、ヘッドレストにはランボルギーニロゴの刺繍が加えられるブランディングパッケージが設定されていますね。

内装のあらゆる所には、カーボンパーツが装着されていますが、その一方で樹脂パーツが多く使用されているところも確認できますね。
ちなみに、センターコンソールより後ろには、ソケットタイプの12V電源がセット。

ステアリング周りはレザー仕上げで、イエローのステッチが縫合されています。
ステアリング・ホーンの形状が若干ではありますが、「アヴェンタドール」のフロントエンドのスタイリングに似ており、ここも”カメムシ”のデザインがしっかりと繁栄されていますね。

こちらはセンターコンソール。
あらゆる個所にカーボンパーツが使用されていますが、基本的な構成は先代モデルと変わらずですね。

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