【忘備録】間違いなく行って良かった。長野県・かつらの湯「丸永旅館」に行ってきました

かなり今さらながら長野県の丸永温泉の訪問記録を公開

大分前ではありますが、てっきり更新していたと思い込んでた長野温泉旅行の「かつらの湯・丸永旅館」に関する記事が何故か投稿エラーとなっていたので、今回再投稿という形にて公開させていただきます。
2年程前のGWに訪問した記録ではありますが、今回はお恥ずかしながら【忘備録】という形にて残しておきたいと思います。

丸永旅館は、長野県松本市の山奥にある、田舎情緒溢れる旅館で、白骨(しらほね)温泉の台地を形成している天然記念物の墳湯丘を眺めることのできる絶景ポイントでもあります。

館内施設は客室11室(46名収容可)で、かなりの少人数であるため、館内が人でごった返すといったこともなく、常にゆったりとした空間にてくつろぐことができる隠れ穴場旅館でもありますね。
もちろん、海外からの観光客も多いため、施設内はWi-Fiも完備しています。

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早速丸永旅館に入ってみよう

本館には、夕方17時ごろに到着。
早速旅館内に入り、チェックインを済ませると館内ロビーは昔ながらの面影があり、暖炉が設置されています。

ロビーの片隅には、オレンジと黄色のフワフワの毛に包まれた丸永旅館の看板鳥でもあるインコの「チェリー」ちゃんがいます。
年齢は14歳とのことですが、人間の年齢に例えるとまさかの「112歳」に相当するとのこと。

受付すぐ横にはお土産も販売していますね。
なぜか大分のお酒でもある下町のナポレオン「いいちこ」も販売。

今回宿泊したお部屋をチェック

ロビーにて、インコのチェリーちゃんに癒された後は、早速お部屋に向かいます。

今回宿泊するお部屋は、「もみじ」というお部屋で8畳の広さと広緑が付いています。
外からは、うっすらと川のせせらぎのような音が聞こえ、窓を開けると温泉地特有の硫黄の香りがしますが、これが全くストレスの無い香りで癒されます。
ちなみに、部屋内にはアメニティグッズとして、ハンドタオルや歯磨きセット、浴衣が準備されています。

少しお部屋の中でゆっくりしていると、部屋内の黒電話が鳴り、夕食のお知らせです。
夕食は、本館1階の宴会場にてお食事となります。

夕食は愛情あふれる信州田舎料理

夕食は、真心こもった手作りの信州田舎料理で、川魚や山菜などの山の幸を中心とした田舎料理となっています。
女将さんからの説明もとても丁寧で温かみがあり、自然と食欲が湧いてきます。

全てが新鮮で瑞々しくてとてもおいしく、特にこの中でも鯉の甘露煮は絶品で、ねっとりとした水あめのような歯触りと甘さが、適度な塩加減とマッチしてご飯が進みます。

信州郷土料理にかかせないのがビールですね。
容器はグラスではなく、キンキンに冷えた山中漆器で、これで飲むビールもまた格別ですね。

夕食後はメインの温泉へ

夕食が終わったら温泉となります。
館内の温泉はこんな感じ。
温泉はとても白く、(ストレスの無い)硫黄のような香りがしますね。

ちなみに、館内から専用通路を伝って、露天風呂に行くことも可能で、外の露天風呂はまさにアートのような美しいエメラルドブルー温泉。
外の涼しさと硫黄の香りを楽しみながら入る温泉は格別です。
塩素等が入っていないということもあって、飲泉が可能というのも魅力的なところですね。

ちなみに、丸永旅館の温泉は、「3日入れば3年風邪をひかない」という話もあり、特に胃腸病に効能を持つのだとか。
温泉に浸かった後は、脱衣所そばに「山の水」があります。
とても冷えているため、温泉上がりの牛乳を飲み干すような感覚で一気に飲みます。これがまた美味しいんです。

早朝の楽しみでもある温泉へ

その後部屋に戻り、ゆったりしながら1日が終わります。
翌朝の早朝は、とても目覚めも良く、「よし!温泉に入るぞ!」という気持ちになります。

ちなみに、早朝の露天風呂はこんな感じで、まさしくエメラルドグリーンのような色合いですね。
温泉に浸かったあとは、朝食です。

朝食は品数豊富な和食御膳

和食膳が中心となっていて、品数も豊富ですね。
お漬物がメインとなりますが、これらもまたご飯ととても合いますね。
女将さん、気持ちを察してくれたのか「ご飯のおかわりはいかがですか?」と笑顔で対応。

食の途中で登場する源泉粥も絶品。
適度な塩分と、ほのかな硫黄の香りがここまで食欲をそそるのは初めてかもしれません。
一品一品の質が高いのはもちろん、噛めば噛むほどに甘味が増すお漬物やお魚の美味しさに舌鼓を打ちます。
御覧の通り、完食です。

朝食後は、部屋に戻りチェックアウトの時間までゆったりすることに。
丸永旅館にいる間、全く疲れることなく、癒しの空間に浸りながら時を過ごしたわけですが、「間違いなくこちらに来て正解だった。本当に来てよかった」と思える程に質の高い旅館であったと思う1泊2日でした。

かつらの湯・丸永旅館は、田舎さながらの温かみを肌で実感でき、人と自然の温かさにも触れることのできる旅館であったと心から言えますね。

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