ちょっと面白い調査。ドライバが駐車場で”空きスペース”を探す時間は年間107時間、ガソリン代にして約4万円という統計に

駐車場での空きスペースには相当な時間を要していた

Googleマップ等で車の通行量データを提供するINRIX社の調査によると、アメリカやイギリス、ドイツのドライバは、有料駐車場での過払い金額が年間数千億円、そして駐車場での”空き”スペースを探す時間を相当に費やしていることが判明しました。

同社は、3か国30都市の17,986人のドライバを対象に調査を行ったところ、ニューヨークの場合は一般的に駐車場の空きスペースを探すだけで年間107時間、ロンドンは67時間、フランクフルトは65時間もの時間を費やしているとのこと。

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全世界レベルで見ると”兆”にも上る負担額

更に、アメリカでは駐車場を探すために車のガソリンを大きく消費しているわけですが、その消費(経済負担額)が1人あたり年間約41,400円分にも上っていることが判明。
この問題による経済負担額は、全世界レベルで換算すると約8.7兆円、ドイツでは約5.5億円、イギリスでは3.6億円にまで上るとのこと。

また、その他にも有料駐車場での過払い金額も相当に問題となっており、アメリカのドライバの平均的な過払い料金は約11,640円、ドイツでは約13,440円、イギリスでは32,280円という驚愕の金額を支払っているという調査結果も

ちなみに、日本は調査対象となっていないものの、有料駐車場によっては「最大料金」での対応をしているところもあるため、中々に算出することは難しそう。
日本では、以下のように時間単位で加算されていく有料駐車場に3週間停めてみたり、約100万円以上になるように駐車してみたりと中々に呆れた動画も多数投稿されていますが、海外では一回の駐車場で約5万円から10万円分駐車するというケースは比較的多くあるみたいですね。

【【激ヤバ】コインパーキングに3週間以上停めた結果【高すぎw】】

【コインパーキングで駐車料金 116万4600円 The most expensive parking fees 1164500 Japanese Yen (JPY)】

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Reference:CARSCOOPS

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