ポルシェ「マカン」をパクッた中国メーカ・Zotye「SR9」にPHEVが登場。これ本当に大丈夫?

さて、以前からかなり話題に上がっていたポルシェ「マカン」のデザインを完全にパクった中国メーカ・Zotye「SR9」に遂にプラグインハイブリッドモデル(PHEV)を今月末開催の成都オートショー2017にて登場予定となっています。
外観は、ガソリンモデルと何らか変化はないものの、燃費性能においてはとにかくずば抜けているとのこと。

Zotyeは、過去これまでにBMW「i3」やアウディ「Q3」、ポルシェ「カイエン」といったクロスオーバーモデルを完全パクリしては世界公開しており、特にポルシェからは、幾度も厳重注意を受けながらも、今後も同じようなパクリのデザインが公開されるようであれば、訴訟問題を起こすとまで言われてきました。

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しかしながら、それでも屈しない(問題だと理解していない?)Zotyeは、成都モーターショー2017にて公開することを発表してしまったため、ある意味この発表がポルシェに火をつけるキッカケになってしまうのではないかとも思ってしまいます。

ちなみに、「SR9 PHEV」のハイブリッドパワートレインの詳細としては、排気量2.0L 直列4気筒ターボエンジン+電気モータを組合わせにより、システム総出力192ps、0-100km/hの加速時間は5秒、そして電気のみでの航続可能距離は80kmであると公表しているもの、実際の燃費は未だ不明。

内装においては、ガソリンモデルと何ら変わりのない流用デザインといったところですが、シート材質などは不明ながらも、噂では合成皮革を用いるとの噂もあるとか。

Reference:CarNewsChina.com

関連記事:ある意味さすがだ。中国メーカのZotyeがポルシェ「マカン」をそのままコピーした「SR9」のピンク仕様を公開

ポルシェ「マカン」「カイエン」やアウディ「Q3」等のSUV車両を堂々と丸パクリしたモデルを公開する中国メーカのZotyeが、今回性懲りもなくポルシェのコンパクトSUV「マカン」を完全丸パクリし、更にはピンク仕様まとめた「SR9 Nunsheng」を、今月より開催される上海オートショー2017にて公開することがわかりました。

元々Zotyeは、以下「マカン」のコピーモデルとなる「SR8」を販売し、ポルシェより法的措置を検討することを通告されたばかりですが、これに対するZotyeの対応としては、明らかにボディカラーを変えただけ(しかもポルシェには無いラインナップカラー)で、デザイン性としては、むしろ「マカン」に近寄り過ぎるているようにも思えますね。

全体的には、ピンクと薄いパープルのようなボディカラーにてまとめられていますが、こういったカラーは中国人女性には非常に人気が高いとのことで、この個体のターゲットは主に「女性」であることがわかりますね。

内装においても、かなり攻めた色合いとなっており、ホワイトとピンクのバイカラーにすることで、より女性らしいデザインにまとめられていますね。
ちなみに、この「SR9」の車両本体価格は約200万円とのことで、価格はかなり破格ではありますが、品質や保証面においては何とも言えない不安がありますね。

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