アウディの新型SUV「Q4」のレンダリングが公開に。これはもはやクーペ&クロスオーバーモデルか?

先日、アウディのエントリーモデルSUV「Q1」の予想レンダリングが公開されましたが、今回新たなモデルとして、未だラインナップ化されていないクーペ風SUV「Q4」のレンダリングも公開に。
アウディは既に、「Q1」~「Q9」までの商標登録を完了しているも、「Q1」「Q4」「Q6」「Q8」「Q9」は未生産。現段階では、あくまでも噂程度ではありますが、以前新たにラインナップした「Q2」の次なるモデルとして「Q4」がラインナップの候補として挙げられています。

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実際のところ、アウディは今年始めに、「Q4」を2019年に生産できるようライン化を進めているとのことで、デザイン性においてもBMW「X4」やメルセデスベンツ「GLC」のようなクーペ風のスタイリングにしていく可能性が高い模様。

今回レンダリングを担当したLorenzo Mariotti氏は、そういったクーペ風SUVとなることを想定して作成したとのことですが、もはやSUVモデルというよりも、クーペ&クロスオーバーに近いスタイリングに見え、まさしくBMW「X4」と競合になるかのごとく、攻め込んだデザインとなっていますね。

フロントデザインは、これまでアウディが示してきたシングルフレームグリルを採用しているも、レイヤー又はメッシュのようなデザインは取入れていませんが、どのような意図があるかは不明。
また、フロントロア部やエアインテーク部のデザインは独特で、ヘッドライトにおいても水平に保った威圧感のあるデザインで表現されていますね。
全体的なスタイリングとしては、「e-TronスポーツバックSUV」に見えなくもないですが、もしかすると「Q4」からは新たにハイブリッドモデル又はEVモデルが誕生する可能性があるのかも?

サイドについては、スリムなサイドウィンドウはもちろんのこと、かなり低めのルーフ、大型のアルミホイールが装着され、完全にSUVから遠ざかったかのような見た目ですが、これでも一応SUVに部類されるみたいですね。
なお、具体的なスペックや価格などは不明ですが、上述の通り現時点では2019年に何かしらのアクションがあるかと思い、それよりも以前に2018年のジュネーブモーターショーやフランクフルトモーターショーにおいて、新たなラインナップモデルの発表があるかもしれないですね。

Reference:CARSCOOPS

関連記事:アウディの更なるエントリーモデルのコンパクトSUV「Q1」が今もなお開発中。併せてレンダリングも公開に

アウディは、先日SUVモデルの中でもエントリーモデルとなる「Q2」を発売しましたが、更なる下位グレード(エントリーモデル)となる「Q1」の開発を進めているとのこと。
アウディは以前、SUV史上にて一石を投じるための重要なモデルとして「Q1/Q2」の開発並びに商標登録を進めてきましたが、なぜか今回の新型モデルとしてクーペタイプのクロスオーバーモデルの「Q2」が販売へ。

これの詳細については、以前として不明な部分は多いものの、アウディにしてもドイツ御三家のメーカにしても、最初の段階では価格的にも上に位置するグレードを先行で発売し、ユーザの食指を動かすために低めの設定価格を設定することで、購入者を増加させる方向に。
その後の買い替えに向けて、新たな下位グレードを発表するというスタンスが備わっていますが、問題としては、新たなグレードを追加しすぎることにより”購入の目途”がたたず結局のところ何れも購入しないという問題があるため、今回もアウディはかなりの勝負に出てきているという印象を大きく受けますね。

ちなみに、今回公開されている「Q1」は予想レンダリングであり、ピクセルアーティストのFlorian Westermannが単独でデザインしたものとなります。
なお、車体形状としては、コンパクト・クーペ風・クロスオーバーになると思いますが、シンプルな2ドアタイプで、極低ルーフや急こう配のリヤウィンドウをを採用しており、どちらかということシューティングブレーク風のようなデザインで非常に格好いいですね。

それ以外の特徴といては、シングルフレーム技術やシャープなグリル、そして非常にスリムなヘッドライドが採用されており、ユーザによっては視認性の観点から賛否両論があるみたいです。

なお、販売時期は不明ながらも、アウディとしてはSUV史上大きな反響を呼べなかったアウディとしても、今後の売り上げの貢献のため、「Q1」を本格的に研究開発し、早めの共同開発完了を待ちたいところですね。

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