レクサス・新型「NX」契約記。メーカオプションで必ず付けておきたいものを公開Part2

先日、レクサス・新型「NX」を契約したことを報告しましたが、その中でどうしても付けておきたいと思える・もしくは付けておくと便利だなぁと思うメーカオプションを公開。
ここで紹介するメーカオプションとは、いわば「後付けできないオプション」を指しており、ディーラとの商談が完了し、予約金となる100万円(頭金に含まれる)を支払い後はメーカオプションを追加できなくなってしまう重要なオプションとなります。

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従って、メーカオプションの多いレクサスの場合は、メーカオプション選びはかなり重要で、後々後悔しないように考えておく必要があります。私も、現在所有の「CT200h F SPORT」を購入した際は、かなり考えてメーカオプションを選定したものの、実際に2年以上乗ってみて「あのオプション付けておけば良かったなぁ」と後悔するものばかり。
新型「NX」においても、同様のことが起きぬようにかなり検討したつもりですが、恐らくどこかのタイミングで「やっぱりあのとき・・・」と思う日が来るのではないかとビクビクしています(相変わらず決断力の無いチキン野郎です)。

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さて、改めてですが、私が今回選定したメーカオプション(安全機能)は以下の通りとなっています。

【メーカオプション(後付けができないオプション)】
・プリクラッシュセーフティシステム・・・標準装備
・レーンディパーチャーアラート・・・標準装備
・オートマチックハイビーム・・・標準装備
・レーダークルーズコントロール・・・標準装備
・パーキングサポートブレーキ(静止物検知機能付)・・・28,080円
・ブラインドスポットモニター+パーキングサポートアラート(近接車両検知機能付)・・・64,800円

上記の通り、ほとんどの安全装備オプションを設定しているのですが、その半分以上が標準装備。
今後、ほとんどの自動車メーカが予防安全パッケージ(プリクラッシュセーフティシステム、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームレーダークルーズコントロール)を標準装備するよう義務付けられるため、これは非常にありがたい副産物になりますね。
ちなみに、各種安全機能の詳細は以下の通り(簡易カタログ引用)

・プリクラッシュセーフティシステム(歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ)
進路上の車両や歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出し、衝突する可能性が高いと判断した場合に警報やブレーキの制御により衝突回避、あるいは衝突被害の軽減を支援します。万が一、車両や歩行者と衝突しそうな場面に遭遇した場合には、警報の後、ドライバーがブレーキを踏むと、プリクラッシュブレーキアシストがブレーキ力を強力にアシストし、ドライバーの回避行動をサポートします。また、仮にドライバがブレーキを踏めなかった場合でも、プリクラッシュブレーキが作動します。例えば停止車両に対し自車の速度が約40km/hの場合は、約40km/h減速し、衝突回避または被害軽減を支援。また、例えば歩行者との速度差が約30km/hの場合には、約30km/h減速し、衝突回避または被害軽減を支援します。

未然事故防止のカギとなるプリクラッシュセーフティシステム。
特に「NX」ではミリ波レーダーに加えて単眼カメラでの検出が加えられているため、対人・対物への検出精度は相当に高いと思われます。
とくに夜間での走行が多い私にとっては、人や動物の検知はかなり助かる機能となります。
また、前方視界が圧倒的に悪い霧(キリ)においても、カメラでは捉えることのできない情報をミリ波レーダーが検知してくれるため(レーダーの場合、霧でも問題なく検知できるのがメリット)、各機能の良いところを最適な場面で活用できる機能ともいえますね。

・レーンディパーチャーアラート[LDA](ステアリング制御機能付)
道路上の白線(黄線)を単眼カメラで認識。ドライバがウィンカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合、ステアリング振動もしくは警報ブザー、さらにディスプレイ表示により注意喚起します。同時に電動パワーステアリング[EPA]を制御することで、車線逸脱を回避しやすいようにドライバのステアリング操作をサポートします。また、車両のふらつきを検知して、警報ブザーとディスプレイ表示により休憩を促します。

これもかなり助かる機能ですね。
特に夜間や睡眠不足により睡魔に襲われた際に、走行車線からはみ出すようなケースがあるとき、こういったLDA機能によって警報ブザーを鳴らすなどして注意喚起を促し、最適な位置に車体を戻すという機能は重要と言えます。

・オートマチックハイビーム
夜間走行時に、周囲の明かりの状況によりハイビームで走行可能と判断した場合、ロービームをハイビームに自動的に切り替え、前方視界確保をアシスト。先行車や対向車などを検出するとハイビームからロービームへ切り替え、ドライバの切り替え忘れを防ぐとともに手動操作の煩わしさを軽減。スイッチ操作でオフすることもできます。

これもかなり欲しい機能ですね。
夜間且つ峠を走ることの多い(もちろん通勤や通らなければならない道であることを意味)人にとっては、街灯も無く前方がとにかく見づらい視界のなかでハイビームは必須。
もちろん、反対車線から対向車が来た場合は何度もハイ→ロー→ハイを繰り返さなければならないのは億劫ですし、ハイビームのままにすれば対向車がクラクション又はハイビーム返しをしてくるので、ちょっとしたストレスにもなってしまいますよね。
そういったときに自動でハイとローを切り替えてくれるのは有り難い機能です。

・レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、設定した車間距離を保ちながら追従走行を支援します。先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を維持、先行車が発進したときはドライバ操作により発信し、追従走行を再開します。高速道路の渋滞走行時など、停止・発進を繰り返すシーンで、ドライバの運転負荷を大幅に軽減します。

これは言うまでもなく、長距離移動する際に重宝される機能。
上記の通り、渋滞時にはアクセルとブレーキを自動で操作してくれるストレス軽減機能でありながら、高速走行時には前車のスピードに併せながら走行する機能も掛け持つため、身体的・精神的サポートをしてくれる機能ですね。

・パーキングブレーキサポート(静止物)[PKSB]
アクセル・ブレーキペダル操作に関係なく、低速取り回し時における衝突回避、または衝突被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れ等の運転時、障害物の接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、障害物との接触を緩和する機能を追加。前後進行方向にある壁などの障害物を検知している場合、発進時にエンジン出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動的にブレーキをかけます。

こちらは有償オプションですが、自分の中ではつけるべきと感じた機能。
「アクセルとブレーキの踏み間違いは絶対に無いだろう」と思っているときほど、意外と起こり得るものであり、実際私も踏み間違えをし、ギリギリ後方の衝突を回避した苦い経験があります。
特に、周りに車がないとき、周りの車が停車している”リラックス”状態のときに起こり得る問題で、そういったときのアクセル踏み間違いでリラックスから一気にテンパりモードとなれば、更に誤った操作を行ってしまう負の連鎖に陥ってしまうため、そういった問題を防ぐ重要な機能と認識しています。

・リヤクロストラフィックアラート[RCTA]
駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両をブラインドスポットモニターのレーダーにより検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーでドライバに注意を喚起します。

この機能は、正直あっても無くても良かった機能なのですが、以下のブラインドスポットモニターとセットオプションとなっているため記載。
RCTAは、特にバック駐車を行う人にとっては無縁な機能とも思えますが、SAやPAでは前方駐車しなければならない個所も多いため、そういったところで活用できる機能と言えそうですね(ディズニーランドの屋内駐車場も確か前方駐車限定だったと記憶)。

・ブラインドスポットモニター
走行中、ドアミラーでは確認しにくい後方側エリアに存在する車両を検知し、ドアミラーのインジケータが点灯。ドライバがウィンカーを操作した状態で車両を検知するとインジケータが点滅し、より注意を喚起ます。

こちらも有償オプションで、絶対つけるべきと感じた機能。
高速走行時はもちろんのこと、片側2車線にて車線変更する際に、となりの車両が死角に入った時に活用できる機能。
車高の高い車から低い個体まで、レーダー検知によって車体情報を確実に知らせてくれるので、安全・安心できる機能ですね。

ちなみに、こちらは今回オプションとして付けなかった機能

・パノラミックビューモニター
車両の前後左右に搭載したカメラから取り込んだ映像を合成し、車両を上から見たような映像をナビゲーション画面に表示。運転席から目視しにくい車両周囲の状況をリアルタイムで確認できます。また、ボディやシートを透かして見たようなシースルービューに切り替えることで、目視できないエリアも確認することができます。

この機能を付けなかった理由としては、バック駐車するときに、「ほぼナビゲーション画面を見ず、サイドミラーを見るのがメインだから」。
後方に人や動物、物等がある場合は、リヤクロストラフィックアラート[RCTA]機能により注意喚起を促してくれるので、パノラミックビューモニターは不要と判断しました。

以上が、メーカオプション(安全機能)に関する情報でしたが、次回はパフォーマンスに関するメーカオプションの選定について触れていきたいと思います。
なお、新型「NX」の簡易カタログの中身を公開した記事も以下に公開しています。

関連記事:レクサス・新型「NX」の簡易カタログを入手。美しさに磨きをかけた本気の一台、その内容を公開

これまでの新型「NX」契約記はコチラにてまとめております。

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