トヨタ・新型「スープラ」のMT仕様はまさかのオプション扱い?ポルシェと同じような戦略?

先日、トヨタの新型「スープラ」の開発車両が新たに捕捉されたとき、トランスミッションにおいて、MT仕様は登場しないという情報が拡散されていましたが、その情報がデマであったことが発覚。
正式には、トヨタ「スープラ」のトランスミッションはAT並びにMTが準備されるとのことで、その中でMTはオプションという形にてランナップすることが判明しています。

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ただ、ここで一点しっかりと確認しなければならないのは、”ミッションとは言えども、有償オプションになるのか、無償オプションになるのか”というところ。
トランスミッションがATではなくMTになるということは、MTクラッチやブレーキペダル、MTチェンジコントロールシステム、トランスミッションマウンティング、クラッチディスク&カバー、そしてピストン、クランクシャフト&フライホイール、プロペラシャフトといった多種多様なパーツを搭載する必要があり、更にはそのパーツを収納するだけのスペースを確保する必要があるため、室内空間はもちろんのこと、車重の増加や走行性能への変化も見られることが予想できます。

とはいっても、ATからMTの置き換えをするわけではなく、予めMTモデルを製造するという点では、(ポルシェの新型「911GT3」も同様ですが)ATもしくはMTに選択しても金額は何も変わらないというスタンスになるのかもしれません。

なお、パワートレインについては、様々な情報が交錯していますが、現時点での最新情報としては排気量3.0L V型6気筒ツインターボエンジンが搭載となり、最高出力400psを発揮し、更にはハイブリッドパワートレインも新たにラインナップする可能性があるとの情報も入ってきています。
現在、トヨタは非常にタイトなスケジュールの中で開発が進められていますが、10月より開催予定の東京モーターショー2017よりも前に、何かしらの形にて先行で発表される可能性もあるかもしれません。

Reference:CARSCOOPS

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