マツダがドアに関する新たな特許を取得。「RX-9」はアストンマーティンと同じドアの開き方になる?

10月末より開催予定となっている東京モーターショー2017にて、マツダが新たなロータリスポーツモデル「RX-9」を発表する予定となっていますが、その個体の”ドア”に関する新たな特許を取得したとのこと。
それは、アストンマーティンが実際に採用している「スワンスイング・ドア」というような開き方で、アメリカ特許庁に提出された内容より、ドアを横開きする際に約15度上に向けて開くというもの(アストンマーティンは約12度)。

上の写真はアストンマーティンの「スワンスイング・ドア」の開き方を指し、若干わかりにくい部分はありますが、ドアが少しだけ斜め上に開いていることが確認できますね。
この開き方により、狭いスペースでも乗降りの利便性を向上させることができるとのこと。

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ただ、このドアの開き方は決して革新的なものではないため、どういった目的で採用されるのかは不明(恐らく乗降りのし易さも含まれている)ですが、もし「スワンスイング・ドア」を技術を採用するなれば、これまで何段階かに開けて、ドアの開閉が止まるところを見つけながら苦労していたものが、無段階にて止めることができるという画期的な技術でもあるため、その技術を国産車にて取り込むというスタイルは国産車としては思い切ったアクションでもあり、海外自動車メーカを驚かせることでもありますね(もちろん良い意味で)。

なお、マツダ「RX-9」に関する現時点での情報としては、ベースは「RX-Vision」からインスパイアされたもので、車体重量は約1,300~1,350kg。
その他にも、パワートレインについては、マツダの新しいロータリーエンジンとなる「Skyactive-R」と呼ばれるものが採用となり、最高出力は450psを発揮する可能性があるとか。価格は最低でも約800万円からになるとのことです。
ちなみに、トランスミッションは恐らくATとMTを両方ラインナップすると予想。

Reference:CARSCOOPS

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