波乱だらけのグッドウッド。今度は約1.2億円の「ACコブラ」がクラッシュ【動画有】

グッドウッド・リバイバルにて、先ほどはフェラーリの超希少なレーシングモデル「250GTO 4399GT」(約40億円)がクラッシュし、とんでもない修理費用が発生する、との記事を紹介しましたが、その直後に行われたKinrara Trophyレースにおいても1963年式の超希少な「ACコブラ」が立て続けにクラッシュ。

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事故したのは、初期型の「MKⅠ」という個体で、ウィンザー・フォード製となるV8エンジンが搭載され、前後共にアッパーが横置きリーフスプリングやロア・ウィッシュボーンの四輪独立式サスペンションを使用した高性能モデルとなります。しかし、この日は不幸にも雨が降っていたため、路面コンディションが非常に悪かったせいか、スリップが多発していたとのこと。

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クラッシュしたポイントの直後にて、「ACコブラ」はオーバースピードによる制御不能状態となり、この状況を間近で見ていた解説者も「このまま壁にぶつかる以外は制御不可能」とコメントするほど。
不幸にも、コースにはレーシングカーたちを減速させるためのグラベルトラップが設けられていなかったため、「ACコブラ」はそのまま勢い衰えず壁にクラッシュし、ボディ全体が大きく損傷する結果に。

シャシーやエンジンに大きな被害は無かったものの、あまりにも貴重過ぎるボディたちは修理では対応できないレベルにまで深刻に。
この後、どのように「ACコブラ」を復活させるかは不明ですが、こちらも「250GTO 4399GT」同様にとんでもない修理費用が発生すると思われますね。

Reference:motor1.com

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