ブガッティ「シロン」の後継モデルは2019年に開発スタート。ちなみに「シロン」は300台売れた模様

2016年2月に販売を開始したブガッティ「シロン」ですが、これについてブガッティのボスであるウォルフガング・デュルハイマー氏は、フランクフルトのロード&トラックからのインタビューにて、「次なるブガッティのスーパーカーを取り巻く主要なアイデアを2019年に発表する」とコメントし、本格的に「シロン」の後継モデルの開発を進めていくことを示唆しています。
それに加えて、現在の「シロン」の販売台数が世界限定500台の内、300台販売されたことも報告。

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ちなみに、ブガッティCEOのウォルフガング・デュルハイマー氏は過去にも「後継モデルの開発はまだ先であるものの、バッテリーと電気モータの技術がこんなにも進化しているため、恐らく次は一部電気を用いたパワートレインを採用するだろう。そのため、次期モデルは100%内燃機関を搭載せず、更なるパワーを発揮するためには、ハイブリッドパワートレインの助けが必要になる」とコメントしていて、EVモデルでハイスペックな個体を公開する他社メーカに対して、内燃機関のみでは限界が生じることに危惧していることも事実。
恐らく、「シロン」のハイパフォーマンスモデルで最後の100%内燃機関モデルになるのではないかとも考えたりしますが、今後のブガッティのアクションに注目したいところ。

ちなみに、現在300台販売された「シロン」ですが、今年は70台生産する模様。
約7年かけて500台を製造するとのことですが、現時点で「シロン」が完売しているわけではなく、違う言い方をすれば売れ残っているわけですが、これだけ購入の審査が厳しく、おまけに価格も約2.5億円であることから、もしかすると完売できない?という恐れも生じるのかもしれないですね。

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Reference:Zero 2 Turbo

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