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ランボルギーニの最新レーシングモデル「ウラカン・スーパートロフェオEVO」を発表。価格は2,820万円から

ランボルギーニのモータースポーツ部門である「ランボルギーニ・スクアドラ・コルセ」のシンボルマークであるトリコロールファイティングブルを描く最強のチーム「THE EMPEROR Racing」が、昨日ランボルギーニのレーシングモデル「ウラカン」のティーザー映像を公開しましたが、本日、正式に「ウラカン・スーパートロフェオEVO」という名称にて発表しました。
この個体は、全体の空力効率を向上させながら、以前のモデルと同等以上のダウンフォースを維持することを目的に、様々な改良を加えながらも空力パッケージを採用。

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同社は、前モデルとなる「ウラカン・スーパートロフェオ」を超えることを目標に、ダラーラ・エンジニアリング社と共同開発し、抗力を低減しながら安定性を向上させる新たなカーボンファイバーボディキットを開発。

その他には、フロントスプリッターやフラットフロア、リヤディフューザーを覗き、全てのコンポーネントが"完全に再設計"されており、ランボルギーニの新たなる可能性を生み出すための改良が積み重なった「ほぼ最新モデル」といっても良さそうですね。

なお、「ウラカン・スーパートロフェオEVO」は、上記の改良とルーフハッチの追加により、前モデルよりも"耐性が8%低下"しているも、モンツァサーキットでのラップタイムは1分43.3秒を記録しており、前モデルよりも1.5秒速い結果となっています。

パワートレインは、排気量5.2L V型10気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力はスーパートロフェオと変わらずの620psを発揮。
駆動方式は後輪駆動で、トランスミッションは6速シーケンシャルシフトトランスミッションを接続。
最高時速は280km/hにて電子的にトップスピードを制限しています。

なお、「ウラカン・スーパートロフェオEVO」は、来年春に開催するランボルギーニ・スーパートロフェオ・シリーズに出場予定で、それ以外にもグランツーリスモ・チャンピオンシップにてエンデュランス・レースとGTカップカテゴリーの両方にも参戦するとのこと。

価格については、本国だと2,820万円から、アメリカは3,540万円からとなっており、現行の「ウラカン・スーパートロフェオ」を所有しているオーナーについては、新たな空力パッケージが購入できるオプションを設けているとのことです。

【Lamborghini Huracan Super Trofeo Evo】

関連記事:発表は明日。ランボルギーニ「ウラカン」のハードコアモデルと思わしきティーザー映像が公開に【動画有】

Reference:CARSCOOPS

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