MGが新たな4ドアモデルを発表。ライトはそのままマツダにしか見えない件。

中国メーカ・上海汽車の傘下にあるMGモーターズ(イギリス)が、新たな4ドアモデル「MG6」を発表。同車は今年中に中国で販売され、来年の2018年にはイギリスでも販売されることが確定しています。
視覚的には、コンパクトな4ドア・シューティングブレーク風といった感じで、メルセデスベンツ「Aクラス・コンセプト」に近いものがありますね。
また、以前からかなり気になっていたフロントのLEDヘッドライトですが、ランドルト環のようなLEDデイタイムランニングライトとプロジェクタ搭載のヘッドライトは、マツダ「アテンザ」に酷似しているようにも感じます。

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正面から確認してみると、そのデザインは益々マツダ似。
フロントグリルはジャガーのデザインを取入れているようにも感じられますが、独自のスタイリングとデザインを突き進んできたMGが、上海汽車の傘下となってからは大きく変化してしまいましたね。
ちなみに、MGは以前にも、新たなコンパクトSUVモデル「XS」を発表していましたが、こちらもマツダデザインに寄せており(特にヘッドライト)、今後のMGのデザインシンボルになるのではないか?とも言われています。

サイドから確認してみると、フロント・リヤオーバーハングは若干長めに感じる4ドアセダンですね。

インテリアは意外にもスポーティな作り。
新型「MG6」では、最小限のデザインに収めたダッシュボード、大きなタービン形状のサイドエアベント、Zebra2.0インフォテイメントシステム、インタラクティブLCDインストルメントパネル、3鵜ポークマルチファンクションステアリング、プッシュボタンスタート、マニュアル付のスポーツフロントシート調整、コントラストステッチを施したレザートリムと、こちらはオリジナル性を発揮しているように感じられますね。

なお、「MG6」は昨年の広州オートショーにてデビューした「Roewe i6」と同様のプラットフォームに基づいて開発されているとのこと。
グレードとしては、100%内燃機関モデルとハイブリッドモデルの2種類のパワートレインが準備されるとのことで、何れも排気量1.5L 直列3気筒ターボエンジンを搭載。
トランスミッションは6速MTと7速ATをラインナップ。
価格帯としては、約220万円からの販売となります。

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Reference:CARSCOOPS

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