メルセデスベンツAMG「プロジェクト・ワン」は、最強のF1と同じ工場にて製造。納車も2020年まで延長か

先日のドイツ・フランクフルトモーターショー2017にて発表された、メルセデスベンツAMG最強のハイパーカー「プロジェクト・ワン」ですが、この個体が、同社のイギリスのF1チャンピオンシップにて優勝したF1カーと同じ工場にて製造されることが判明しました。
CARSCOOPのレポートによると、「プロジェクト・ワン」は、イギリスのブラックリー工場にて製造されるとのことで、それに合わせて今後のF1カーも同工場にて製造を進める流れとなっています。

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恐らく、「プロジェクト・ワン」の製造を進める中で、F1の設計ノウハウに近い個所があると思われ、それを製造できるところがブラックリー工場なのだと推測しますが、それ以外のボディやシャシー、サスペンションについても同工場にて製造されることとなります。

ちなみに、「プロジェクト・ワン」のパワートレインは、F1のシステムと同様となる排気量1.6L V型6気筒ターボチャージャーエンジンを搭載し、これに加えて電気式ターボチャージャーによって供給されることで約40%以上の熱効率を有しリヤホイールに出力される馬力は、電気モータを含めると675ps以上を発揮、システム総出力は約1,000psにまで上ります。

なお、この個体は世界限定275台のみ販売されたわけですが即日完売。
元々は2019年で全275台の製造を完了し、納車という流れだったのですが、どうやら納車は2020年まで延長される可能性が高いとのことです。

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Reference:motor1.com

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