テスラ「モデル3」は37万台の受注を受けるも生産台数は未だ260台。このペースだと全てを納車するには350年掛かる模様

アメリカの電気自動車メーカ・テスラのエントリーモデルとして大きな注目を受ける「モデル3」。
価格にして約400万円程で購入できるというコストパフォーマンスの高さが注目を浴び、現時点での総受注台数が約40万台近くとのことで、これまでテスラが販売してきたモデルの中でも圧倒的な人気を博しています。

そんな「モデル3」ですが、早くとも2018年末以降の納期になるとのことで、量産ラインの拡大を図っていく必要がありますが、現状としては2017年末までに1週間で5,000台の「モデル3」を生産し、2018年には約1万台が毎週生産される予定となっていました。

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しかし、テスラは現在生産上のボルトネックが生じているとのことから、生産台数が全く伸びておらず、現時点で(7月に生産がスタートしてから)総生産台数は260台と大きく乗り遅れてしまい、この調子が続くとなると、37万台目に納車する時期は350年後というとんでもない納期になってしまうわけですね(そんな納期が判明した時点で即キャンセルすることはもちろん)。

ただ、この生産性の歩留まりについては既に問題解決策はあるとのことで、早々の段階で軌道修正を行い、早い段階で生産台数を伸ばしていく計画を示しているとのことですが、果たして本当に生産性を向上させ無事に全受注数を満足することができるのかは非常に不安になるところがありますね。

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Reference:Autoblog

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