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マツダが東京モーターショー向けにセダン&ハッチバックのコンセプトモデルを発表

今月末より開催予定となっている東京モーターショー2017にて、マツダは次世代モデル「マツダ3/アクセラ」をプレビューする可能性の高い第2のコンセプトモデルを発表するとともに、これに加えて新たなコンセプト・セダン(つまりは2種類)も登場するとのこと。
これらの2種類のコンセプトモデルは、それぞれが全く新しいコンセプトにて異なる目的を果たしているとのことで、特に一つ目のコンセプト・セダンは、洗練された流線形を描き、マツダが将来的な方向性を示す重要なスタイリングとなっています。

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スタイリングやデザインについて細かくチェックしていくと、サイドミラーは存在せず、非常に小さなカメラへと置換えられていますね。そして、ドアハンドルも配置されておらず、フロントのオーバーハングも非常に短い上にロングホイールベースとなっていることから、欧州モデルでも良く見かけるような上位スポーツセダンとして登場するかもしれません。
また、大きく傾斜したルーフラインについても、「4ドアセダン」というよりも「4ドアクーペ」に近いようなデザインとなっていますね。

もう一方のコンセプトモデルにおいては、次世代の生産車を体現し、コンパクトサイズの5ドアハッチバックスタイルが登場。
これは、次世代「マツダ3/アクセラ」のプレビューの可能性が高く、それに加えてマツダが発表する次世代技術搭載の"SKYACTIVE-X"が登場するわけですが、この技術は「HCCIエンジン(Homogenous Charge Compression Ignition)」という新しいもので、点火ではなく圧縮による"予混合圧縮自動着火"技術を取り入れた全く新しいエンジンであり、"SKYACTIV-X"として次期「マツダ3/アクセラ」に導入予定。

この技術は、同車のガソリンエンジンよりも20~30%もの経済的負担を軽減し、同時に10~30%のトルク強化が行われているとのこと。
この技術を活かした「マツダ3」は2019年初めに登場する可能性が高い一方で、2021年にはプラグインハイブリッドモデルも登場する計画を進めています。

ちなみに、本モーターショーでは、上記2モデル以外にも、新型「CX-8」やダークチェリーカラーのソフトトップルーフや赤褐色のナッパーレザーを採用した「ロードスター/MX-5・レッドトップスペシャルエディション」も登場するとのことです。

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Reference:motor1.com

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