フランスにて新たに「スーパーカー税」を導入?高額商品は国の経済に貢献していない模様

フォルクスワーゲングループの傘下にあるブガッティや、ルノー、プジョー/シトロエンといった自動車メーカを世界に生み出したフランスにおいて、同国の大統領であるEmmannuel Macron氏が、スーパーカーや豪華なヨット、貴金属を対象に税制改正を提案する予定とのこと。
同氏が就任以来、富裕税を廃止したこともあり、より顕著にスーパーカー等のフランス経済に貢献できない個体においては、特別な税金の引上げが行われる可能性が高いのだとか。

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もちろん、具体的にどの程度引き上げられるかは(前例が無いため)不明となっていますが、例えばオーストラリアでは、高級車税として約780万円以上の車両については33%の課税を設けているわけですが、一方の中国においては「関税」「付加価値税」「排気量税」の3種類が設けられており、関税一律25%、付加価値税17%、排気量税は4L以下で12%以下、4Lを超えると40%ととんでもなく高額となります。

上記の例を見て、フランスが「何を基準に」スーパーカー等の税金を引き上げるのかは非常に気になるところですが、これを導入することによる弊害(ラグジュアリーモデルや高級品の売り上げ低下)ももちろん発生するわけで、とは言いながらも各社メーカも国の税制改訂に合わせてブランド価値を損なわずにベクトルを合わせていくというのは、消費者以上に難しい問題に直面することは間違いなさそうです。

Reference:CARSCOOPS

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