アウディ「Q3シリーズ」がリコール。足回りのユニットプログラムに不具合有り

自動車ニュース”Response”の記事より、アウディ「Q3シリーズ」がリコール。

リコールの内容としては、ゲートウェイ・オンボードサプライ・四輪駆動の各コントロールユニットのプログラム不具合によるもので、ゲートウェイコントロールユニットについては、緊急ブレーキを作動させた際、制動信号がボディコントロールモジュールに送信されず、ブレーキランプが点灯しないとのことで、保安基準第12条に適合しないが発覚しています。

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次に、オンボードサプライコントロールユニットについては、LED式の前面灯火器装着車において、車幅灯が点灯状態でウインカーおよびハザードを作動させた際、車幅灯が点滅するため、こちらは保安基準第34条に適合しない結果に。
最後の四輪駆動コントロールユニットについては、滑りやすい路面等にて走行した際、後軸への駆動力の分配が適切に行われないことがあるため、駆動力が前軸に多く分配され、前輪が空転するおそれがあるとのこと(ほぼ前輪駆動(FF)仕様に)。

対象となるのは、2015年3月28日~2016年10月29日に製造された「Q3 2.0 TFSI quattro 132kw」「Q3 2.0 TFSI quattro 162kw」「Q3 1.4 TFSI」「RS Q3」の4車種で、計3,763台のモデルがリコールとなります。

改善措置としては、全車両、各コントロールユニットのプログラムを変更するリコール作業を行うとのこと。
なお、現時点では不具合及び事故は発生していないことです。

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