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えっ、マジ?メルセデスベンツAMG「プロジェクト・ワン」が東京モーターショーにて出展している模様

メルセデスベンツAMGが発表したF1をベースとしたハイパーカーモデル「プロジェクト・ワン」が先日ドイツ・フランクフルトモーターショー2017にて発表されましたが、どうやらこの個体が、東京モーターショー2017にて出展されていることが判明。
「プロジェクト・ワン」は同モーターショー最終日の11月5日まで出展されているとのことですので、これを確認できるチャンスはそうそうに無いと思われます。

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【ここからは「プロジェクト・ワン」のスペックについて】

「プロジェクト・ワン」のスペックとしては、0-200km/hの加速時間が驚異の6秒以下とブガッティ「シロン」の6.1秒よりも速いスピードを持ち、最高時速は350km/hを超えるとのこと。なお、最高出力は1,000ps以上を有します。
これについて、メルセデスベンツ・カーズのディータ・ゼッツェ(Dieter Zetsche)氏は「この車は、AMGとメルセデスベンツの過去の性能限界を全て小さくし、最も効率よく性能を発揮した、更なる可能性を切り開く一台になるだろう」とコメントしています。

エンジンは、メルセデスベンツのF1エンジンが由来となっており、回転数は11,000rpmまできっちり回すことが可能で、バルブフロート無しでこのような高い回転数と速度を達成。
これは伝統的なバルブスプリングではなく、空気圧バルブコントロールを使用したことが大きな理由となっていて、それ以外にも、電気式ターボチャージャーによって供給され、約40%以上の熱効率を有しリヤホイールに出力される馬力は、電気モータを含めると675ps以上を発揮。

電気モータは前後に1つずつ使用され、それぞれ160ps以上のシステム出力を発揮し、50,000rpmの回転数を有しています。
電力はリチウムイオンバッテリ(重量は約100kgで、電気システムは800Vで動作)に蓄えられ、制動エネルギーの80%までが前輪からバッテリーに回収することが可能とのこと。
これは、メルセデスベンツのプラグインハイブリット車の2倍の電圧を使用していることとなります。

シャシーに関しては、モータースポーツスタイルのインボード、プッシュロッドサスペンションコイルオーバーがホイールをサスペンドしているとのこと。
足回りについては、リヤホイールは20インチ×12j、フロントは19インチ×10jとなっており、タイヤはミシュラン製パイロットスポーツカップ2を着用。
他には、カーボンブレーキを標準装備とし、トランスミッションは「プロジェクト・ワン」のために新しく開発された8速セミATを採用することで自動モードやパドルシフト操作が可能となっています。
ちなみに、ドア開閉はマクラーレン譲りのバタフライ・ドア(ガルウィング・ドア)になっています。

なお、この効率的なパワーを誇る「プロジェクト・ワン」は、世界限定275台を販売しましたが即完売。価格は約2.7億円となっています。

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Reference:CARSCOOPS

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