何この完成度。見た目はフェラーリ「250GTO」、中身は日産「ダットサン」のレプリカ車両が販売中

アメリカ・フロリダにあるオーランドクラシックカーにて、1978年式の日産「ダットサン 280Z」をベースに、フェラーリ「250GTO」風にカスタムした特別な車両(レプリカ)が販売中。
「ダットサン 280Z」の特徴的なヘッドライトとスタイリングを活かして生み出されたこの「250GTO」風の車両には、コンパクトなフロントグリルの上に3つのダクトが設けられ、こういったディテール部においても細かく再現されているところはかなり凄いですね。

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サイドのデザインを確認していくと、「250GTO」らしいGT風のスタイリングをキープし、フロントフェンダー付近にはプランシングホースのステッカー、サイドミラー、そしてルーフまでもが見事に再現されています。

ホイールのデザインはまさに「250GTO」風。
このホイールは特注にて手配したワンオフもので、注文してから納入するまでに約半年の期間を要し、価格は約180万円(4本セット)であるとのこと。

リヤデザインも抜かりがないですね。
片側のテールランプも2眼式となっており、マフラもクワッドタイプにカスタムしています。

内装においては、やはり車体の構成上再現するには限界が、サイドブレーキ位置やダッシュボード等、割り切っている部分も多く見られますね。
ステアリングホイールやプランシングホースのエンブレムステッカーはやはりフェラーリ風。

なお、この個体の中古車価格は公表されていないものの、恐らくこの個体をカスタムしたオーナーは、相当な費用と時間を費やし、ここまでの完成度にまで仕上げたのだと考えますが、それ以上に相当にフェラーリが好きなオーナーであると予測できますが、なぜこのタイミングで売却するに至ったのかは不明となっています。

Reference:CARSCOOPS

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