これは行くべきだった。芦有(ろゆう)ドライブウェイにてマクラーレン「720S」2台、ホンダ「NSX」が登場した模様【動画有】
先日11/4(日)の兵庫県西宮市は芦有(ろゆう)ドライブウェイの東六甲展望台駐車場にて、マクラーレンの最新モデル「720S」が2台(ホワイトとブラック)、そしてホンダの最新ハイブリッドスーパースポーツ「NSX」が登場した模様。
以前の10/8(日)には、ランボルギーニ「ミウラ」2台や「イオタ」「カウンタック」等の幻の旧車も登場する等、こういった希少モデルを見逃すケースが非常に多く「この日行っておけばよかったなぁ」とつくづく後悔するばかり。
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ちなみに、ホンダ「NSX」のボディカラーは何とも美しい「ヌーベルブルー・パール」。
このボディカラーは、モナコ湾を見下ろすヌーベル・シケインにちなんで名づけられた特別なカラーとなりますが、カラーオプションは何とも高額な670,000円(税込)。
なお、この日ももちろんポルシェを筆頭にマクラーレン「675LT」やランボルギーニ「ウラカン」といったスーパーカーはもちろんのこと、トヨタ「2000GT」も登場する等、芦有の東六甲展望台はとんでもない車たちで埋め尽くされることに。
最近では、県外から訪問されるお客さんも多く、「芦有＝西の大黒」と言われるほどに有名になっていて(半沢直樹の撮影スポットでもある)、徐々にその認知度も高くなっている模様。
日曜日の晴れた早朝(AM7:00～AM10:00)はスーパーカー／スポーツカー／クラシックカー、輸入車で賑わう芦有ドライブウェイの東六甲展望台駐車場。
また近々時間を見つけて訪問したいところです。
過去の芦有ドライブウェイ記録はコチラにてまとめています。