走行距離0km?サウジアラビアにて、シンプルカラーのブガッティ「シロン」が中古にて販売中

サウジアラビアの中古市場にて、ダークブルーを基調としたボディカラーにホワイトのアクセントを加えたシンプルなブガッティ「シロン」が早くも販売中。
こちらの個体、中東の高級中古車ディーラであるジェームズエディションにて販売されているのですが、走行距離0km(つまり全く走らせていない)の新車そのもの。
ただ、厳密にいうとブガッティの車両をオーナーへ納車する際、走行距離は最低でも400km程度走行済みとなっていることがほとんどで、その理由としては、納車前に敢えて過酷なテスト走行を実施していることで、完全なる品質を提供することを目的としているため。

中古車販売価格は要応談となっていますが、新車販売価格が約3億円ということ、これまでの中古車価格やオークション落札価格から考えるに、概ね4億~5億円(新車オーダーしてから納車されるまでの約2年という納期分やブランド力も含めている)にて販売されそうですね。

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さて、上述の通り今回中古車市場にて登場した「シロン」のボディカラーはダークブルーにホワイトのアクセントが加えられた何ともシンプルな一台。
ホワイトのアクセントを加えた個体というのは、同車を含めてパガーニ「ウアイラ」やランボルギーニ「チェンテナリオ」といった億超えのスーパーカーによく見られる配色となっており、今年のトレンドカラーとして多く見られたように感じます。
ホイールはとてもシンプルなポリッシュ仕上げのシルバータイプ。標準ホイールとはなりますが、ポリッシュ仕上げにすることで約数百万円レベルのオプション費用が発生するとの噂も。

内装はこれまたシンプルではありますが、何ともお洒落なキャメルカラーのフルレザーシート。
ダークブルーのカラードステッチに加えて、カーボンパーツのアクセントを加えないシンプル過ぎる構成ではありますが、このシンプル具合がまたたまらないですね。
カーボンパーツに依存せず、ブガッティ本来の標準パーツの集合体であっても、フランス車ならではのオシャレな一台という基本コンセプトは、プジョーやシトロエンを通じてブガッティも同じ考えなのかもしれません。

なお、パワートレインはご存じの排気量8.0L W16気筒クワッドターボエンジンを搭載し、最高出力1,500ps、最大トルク1,600Nmを発揮。
0-100km/hの加速時間は2.5秒未満、更に0-400-0km/hの加減速時間は41.96秒を記録しています。

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Reference:CARSCOOPS

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