メルセデスベンツ「Gクラス」等がリコール。クルーズコントロールに不具合有り

自動車ニュース”Response”の記事より、メルセデスベンツ「Gクラス」がリコールを発令。

リコールの内容としては、横滑り防止機能(ESP)の不具合によるもので、ESPコントロールユニットの制御プログラムが不適切なためにクルーズコントロール作動中に同ユニットと運転者支援システムの通信が途絶えた場合、エンジントルク信号をエンジンコントロールユニットに送信し続けることがあるとのこと。
そのため、車両が走行し続けてしまいブレーキオーバーライド機能が作動せず、ブレーキ操作時に操作力が増大し、最悪の場合、制動停止距離が伸びるおそれがあるとしてリコールを発令。

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対象となるのは、2015年10月18日~2017年11月3日に製造された「G350d」「G550」「G63AMG」「メルセデスAMG G63」「メルセデスAMG G65」の5車種で、計5,553台がリコールとなります。

改善措置としては、全車両、ESPコントロールユニットの制御プログラムを対策プログラムに書き換える、リコール作業を行うとのことですが、全使用者に対して改善措置が実施されるまでの間、クルーズコントロールの使用を控えるよう注意喚起を行うとのこと。

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