東京オートサロンにて出展へ。トヨタ・GR(Gazoo Racing)より、謎のスーパースポーツのティーザー画像が公開に

トヨタのモータースポーツブランド「Gazoo Racing(GR)」より、謎のスーパースポーツモデルとなるティーザー画像が公開に。
トヨタは、9月にエントリーレベルモデルのGRスポーツ、ミドルレベルのGRスポーツ、レンジトッピングとなるGRMNの3段階システムにおいてGRスポーツカーの導入を開始。その1か月後の東京モーターショー2017では、ハイブリッドモデルとなる「GR HVコンセプト」が発表されました。
今回公開されているティーザー画像は、LMP1レースカーよりインスピレーションを受けた一台で、全体のベースとなるモデルは「86」としたドロップトップコンセプトとなります。

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恐らく今回公開されている個体は、これまでにないハードなGRスーパースポーツモデルであるとして、ワールド・エンデュランス・チャンピオンシップにて得られたノウハウを取り込み、更にはモータースポーツ活動を通して獲得された技術的フィードバックによって最適な足回りとこれまでにない高効率な加速性能を有する一台になるとの情報も。

ちなみに、今回のスーパースポーツモデルは来年1月より開催予定となっている東京オートサロン2018年にて出展予定となっていますが、今回のデザインを見てみても、フロントノーズからAピラーに掛けての際どい傾斜や、ルーフエンドから大型リヤウィングにかけてのレーシングモデルのようなシャークフィンを見てみても「T050ハイブリッド」に幾分か類似したシルエットを持っているようにも感じられますね。

なお、トヨタは今回の東京オートサロン2018にて、「GRスーパースポーツ」以外にも「TS050ハイブリッド」「ヤリスWRC」「86GR」を含むロードモデル、そして「ヤリスGRMN」としてヨーロッパにて販売された「ヴィッツGRMN・ホットハッチ」も出展予定となっています。これらのGRモデルは、来年のニュルブルクリンク24時間耐久レースにて参戦する個体となっており、大きな期待が寄せられていますね。

ちなみに、現時点で最も期待が大きいとされるトヨタ・新型「スープラ」については、同モーターショーにて出展される情報は一切無し。
更に来月のデトロイトモーターショー2018でも出展されないことが判明。もちろん、これに合わせて登場が遅れることが予想されるのがトヨタとBMWが共同開発中の「Z4コンセプト」ですが、こちらについては2019年に登場する可能性が高いとして、そのタイミングに合わせて新型「スープラ」もデビューする可能性がありそうですが、現時点では何とも言えないところですね。

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Reference:motor1.com

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