アストンマーティンCEO「フェラーリ「488GTB」の対抗モデルを2021年まで公開する」

以前から噂されているアストンマーティンのミドシップモデル。
このモデルは、フェラーリ「488GTB」やランボルギーニ「ウラカン」、マクラーレン「720S」といったミドシップ&中型エンジンタイプとして登場することが期待されていますが、どうやら2021年までに投入する計画の模様。
アストンマーティンCEOのアンディ・パーマー氏は、Motorsportに関するインタビューにおいて、F1エンジンプログラムの計画について説明しながらも、同社が期待している第一歩として、フロントエンジンタイプのGTを超える信頼性と高性能な中間モデルを開発していくことを検討しているとのこと。

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同氏は、「F1での技術のことを考えれば、特許や商標権といった無形財産を考慮する必要があり、これらを活かすことが出来れば、F1に近いミドシップモデルが完成するだろう」と説明。
つまり、対抗モデルともいえるフェラーリ「488GTB」は、それだけ完成度の高い一台であるとして、アストンマーティンがそれを超える一台を開発するためには、パワートレインとボディ構造を開発・設計した元トップを含む”フェラーリのキーマン3人”をヘッドハンティングしていたことも事実。

この対抗モデルに匹敵する一台として、V8ツインターボエンジンを搭載しての登場となるのか、はたまたV6ツインターボエンジン+電気モータのハイブリッドパワートレインとして登場するのかは不明ですが、「ヴァルキリー」以来の衝撃的なデザインと高効率エンジンを活かした、アストンマーティンらしい変態的なモデルが登場することが期待できそうですね。

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Reference:CARSCOOPS

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アストンマーティンは現在、最強の軽量ハイパーカー「ヴァルキリー」の下ととなるミドシップエンジン搭載のスーパーカーの開発計画を発表。

恐らくこの開発計画は、新たなV型6気筒エンジン+ハイブリッドモデルのことを指していると思われますが、アストンマーティンCEOであるアンディ・パーマー氏は、Autoblogのインタビューにてミドシップモデルの最高の完成形について語っており、フェラーリのミドシップエンジンである「488GTB」がその一台である、とコメント。
しかも、フェラーリ「488GTB」は最強の強豪モデルであるとし、アストンマーティンがそれを超える一台を開発するため、パワートレインとボディ構造を開発・設計した元トップを含む”フェラーリのキーマン3人”をヘッドハンティングしたとのこと。

アンディ・パーマー氏は、同社が既に車の1/4スケールサイズの8モデルを設計しており、特にその中の1台が「488GTB」を超えるデザインであるとし、また同車を超えるために何が必要かも把握できているとのことで、期待が寄せられている模様。

ちなみに、「488GTB」の強豪モデルを開発する一方で、その他にも「ヴァンテージ」や「DBX」といった新たなモデルにも取り組んでいるとのことで、更には「DB11」に基づく「ヴァンキッシュ」の開発も進められているとして、2018年はアストンマーティンが何かしらのサプライズを行ってくれるのではないか?と大きな注目が集められています。

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