ベントレー「ベンテイガ」には2種類のPHVがラインナップ?ジュネーブMSにて明らかに

ベントレー初となるSUVモデルの「ベンテイガ」に新たなグレードとしてプラグインハイブリッド(PHV)がラインナップされることが判明していますが、この開発車両がドイツにて捕捉されています。
今回捕捉されている「ベンテイガ」の開発車両には、ポルシェ「パナメーラ/パナメーラ4」にて提供されている排気量2.9L V型6気筒ターボチャージャーが搭載されていたとして、内燃機関だけでも最高出力330ps、最大トルク450Nmを発揮しているとのこと。
ここに電気モータのハイブリッドパワートレインを搭載することで、システム総出力462ps、最大トルク700Nmを発揮するスポーツSUVへと進化すると言われています。

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外観としては、従来の「ベントレー」との違いはありませんが、大きな変化と言えば充電プラグが追加されたぐらい。内装はプラグインハイブリッド向けにシフトやボタン類が一部変化するかと思われます。

ちなみに、「ベンテイガ」のPHVモデルにはもう一つラインナップされる可能性があるとのことで、それはV8ツインターボエンジン+電気モータのハイブリッドパワートレイン。
これは、3月に開催予定のスイス・ジュネーブモーターショー2018にて詳細が発覚すると思われますが、恐らくこちらもポルシェ「パナメーラ・ターボ」に搭載の排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジン+電気モータが有力で、最高出力550ps、最大トルク770Nmを発揮するスーパーカー顔負けのスペックを持つこととなりそうです。

なお、PHVモデルは今年の下半期に発売する可能性が高く、2012年からPHVの販売予告をしていたベントレーとしてはかなり時間を要したグレードなだけに期待は相当に高いと思われます。
ちなみに、ベントレーのハイブリッドモデルは、今後も他のモデルへと拡大していくと見られ、今年には2ドアクーペの「コンチネンタルGT/GTC」の次期モデルにもPHVがラインナップされる可能性が高いと言われています。

Reference:autoevolution

以前にも「ベンテイガPHV」の開発車両は捕捉済み!
関連記事:ベントレー「ベンテイガ」のハイブリッドモデルと思われる開発車両を捕捉。併せて「コンチネンタルGT」のハイブリッドモデルも登場か

ドイツにて、ベントレーのSUVモデル「ベンテイガ」の開発車両を捕捉。
ベントレーは既に同車のガソリン/ディーゼルモデルを販売していますが、ハイブリッドモデルは販売されておらず、一時期は販売を見合わす方向となっていました。
しかし、今回捕捉されている個体は、カモフラージュなしのフルヌード状態であることから、「ベンテイガ」の派生グレード版である可能性が高く、その中でもハイブリッドモデルであることが濃厚と言われています。

ただ、今回捕捉されている個体は、元々ポルシェ「パナメーラ 4E-ハイブリッド」の排気量3.0L V型6気筒エンジン+モータのハイブリッドパワートレインが使用されることが想定されていましたが、実際の調査によると、その可能性はかなり低く、ベントレー独自のハイブリッドパワートレインが採用される可能性があるとのこと。

具体的な情報は公開されていないものの、強豪モデルはランボルギーニ「ウルス」になることから、V型8気筒+電気モータを採用してくるのではないか?との噂も。
また、それに合わせて、以前から捕捉されている次期「コンチネンタルGT」にも、ポルシェ製のハイブリッドパワートレイン(排気量3.0L V型6気筒エンジン+電気モータ)が搭載されるとのことで、同時期に新型モデルとしてワールドプレミアされる可能性もありそうですね。

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