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新年一発目から野菜少な目の弱気な豚野郎。福井県の二郎系ラーメン「激盛らーめん・ゴリラ屋」に行ってきました

さて、新年一発目となる激盛らーめん・ゴリラ屋に訪問。
あまりに久しぶりの投稿となるため、自分自身が豚野郎であることを忘れてしまったわけですが、いざの店舗の前に立つと豚野郎精神全開で鼻息を荒くし、周りの目など気にせず不気味な笑顔で入口を占領してしまうという気持ち悪い人間に成り下がります。
そう、こんな姿は誰にも見せることなどできない。
そう固く決心した私は、更に不気味な笑顔になるわけですが、そんな異常に気持ち悪い笑顔のまま店舗の扉が開いてしまい、店主さんと目が遭うという気まずい雰囲気に。店主さん、あけましておめでとうございます。
豚野郎のスマートライフは、どうやらこの時点で終了してしまったようです。
今回も様々な感情に打ちひしがれながら夜の開店を待ちます。

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今回、店舗に到着したのは16時45分と夜の部が開店する15分前。
新年一発目は、どうしても一番乗りでゴリラ屋を楽しみたいと思っていたため、もう少し早めに到着したかったのですが、意外と15分前でも一番乗りできるということに気が付きます。
開店5分前になると、私の後ろには新たなお客さんが。
灰色のパーカーに"ALASKA"と表記されたイケイケな男子が登場です。よし、彼をアラスカボーイと命名しよう。
「アラスカボーイ、もしかして一番乗りでゴリラ屋に到着できるとでも思ったかい?甘いね!私の方が10分早く到着したからね。そう簡単に先頭の座は譲らないよ!」と誰も求めることのない捨て台詞を吐く豚野郎。ここは孤独との闘いです。
新年早々、こんな調子でゴリラ屋の開店を待つ自分を第三者的な立場で見たときにどう思うのだろうか…。こんなことを考えるだけで背筋が凍ります。

「早く普通の人間になりたい」

そんな想いを抱えていた瞬間、17時になりゴリラ屋オープンです。

さて、まずは入口に入ってすぐ左手にある食券を購入します。
新年一発目は、やはり原点に帰るべきと考え「らーめん激」以外は選択しないと固く決心していた豚野郎。何の迷いも無く「らーめん激(水色・麺500g)」の食券を購入。
ゴリラ屋では、「汁なし」と「らーめん激」だけ麺の量を増やす"麺マシ"というシステムがあります。
「汁なし」はデフォルトの麺量が300g(850円)なので、50円で100gマシ可、「汁なし」「らーめん激」は、100円で何gでも麺マシが可能(1kgマシも可)。

あぁ、この水色の食券が懐かしい。今すぐこの食券を持ち帰りたい。
自然と笑顔がこぼれてしまう豚野郎。隣の席には先ほどのアラスカボーイが座ります。
多分、私の気色悪い笑顔を見てドン引きしていたのでしょう…隣り合う椅子を若干遠ざけるというキズつく行為を取ります。
そんなことわかってますよ。ここはゴリラ屋。自分の感情を自由に表現できる神の聖域。
その気持ちを理解してくれるのは自分だけ・・・いや、最近自分でも受け入れられなくなっているような。妙に嫌悪感を抱く自分がいます。
そう、遂に私は複数の豚人格を持つ多重豚格に陥ってしまったのです。
そんな事実を知ってしまったからには、もう後戻りはできません。
よし、このまま私の感情を吐き出してやろうじゃないか!あっ、手洗うの忘れてたからお手洗い行こう(意外と真面目な豚野郎です)。

席に戻るや否や、冷たい水で手を洗ったからか、自然と頭も冷えます。
気が付けば15分、「ラーメン激(500g)」が着丼です。
食べる前に店主からにんにくコールがかかるのですが、これは二郎系ラーメンの定番の呪文ですね。
「にんにく無し、ヤサイ少なめ、アブラ増し、カラメ」での注文です。

改めてあけましておめでとうございます。
この光景を見たとき、私の2018年が始まります。
あまりのサイズ感に、「らーめん小」を注文していたアラスカボーイも「うわっ!」と言わんばかりにドン引きです。

私「フフフ、アラスカボーイ。何をそんなに怯えているんだい?私のらーめん激がそんなに恐ろしいのかい?」

私は不思議と優越感に浸ります。
これが選ばれし「らーめん激」を食らう前の立ち振る舞いよ。
そんな勘違いを起こす豚野郎。ラーメンが伸びないうちに写真をパシャリ。

サイドから見るとこんな感じ。
もやしタワーの上には大量のアブラが降りかかり、溶岩の如く中にまで浸透していきます。
ってか豚がはみ出てる!ゴリラ屋の愛情が伝わってきます。この愛情に欲情し、感情が抑えられず周りは同情。あぁ無情。・・・はやく食べなきゃ怒られる。

全く野菜少な目には見えない激盛りラーメンゴリラ屋。
これは店主からのサービスとして受け止めざるを得ません。
まずは野菜から食していきましょう。
本日は「もやし7:キャベツ3」といった割合でしょうか。
しっかりと茹でられた野菜は、噛めば噛むほどに水分がにじみでるクタクタ系。
甘味はもちろんですが、やはり醤油の風味も掛け合わさり、自然と次から次へと箸が進みます。おまけにアブラが大量に降りかかっているため、みずみずしさに加えてこってり感も味わえる不思議。
気が付けば野菜は約15秒で完食です。野菜を食べるスピードが早かったのでしょうね、隣のアラスカボーイが口を開けて呆然としています。

フフフ。続いては待ちに待った丸太豚の登場ですよ。
直径10センチ、厚み3センチの丸太一枚に、若干の切れ端が追加された豚のパレード。
口に入れた瞬間、醤油の味わいと豚のアブラが口の中に広がります。
しかし、豚はすぐに溶けて無くなってしまうという不思議な食感。やっぱりこれでご飯が食べたいと思うのは私だけではないはず。
私の表情はどんどんコントロールできなくなり、気が付けば瞳孔が開くという始末。

私「フフフ、アラスカボーイ。私の顔が見れるかい?あっ、睨まれた。」

そんなこと言ってられません。
残りの豚も難なく平らげ、気が付けば丸太豚は約20秒で完食です。

さぁ、神豚を味わったあとは麺500gの登場です。
新年一発目の天地返し!よっしゃ成功した!ぐへへっへへへへっ!と笑い声が響く店内。
皆さんの視線が一気に私に集中します。私の顔面が天から地に返されうつむきます。

完全傷心モードの豚野郎、ツライ思いを吹き飛ばすために勢いよく食らいつきます。
あっち!舌ヤケドした!
心も体もキズが付いた豚野郎、さぁどうする。
とりあえず水分補給→体力回復→傷心消滅。
何と単純なことでしょう。気が付けばダイソンの如く今年も勢いよく麺を吸い込んでいきます。
この味です!舌をピリっとさせる強烈な醤油の味わいが何ともたまらないのです!
勢いをつけた豚野郎はそのまま麺を食べ続けます。
麺は今回も安定したモチモチの極太麺で、醤油ダシが芯までしっかりと染み込んでいます。
麺を口に含んだ瞬間、醤油の風味と豚のアブラの風味が鼻から抜けていきます。やはりゴリラ屋の麺は極上です。私の表情は悪状。

着丼してから約7分での完食となりました。
新年一発目ということもあり、若干弱気の野菜少な目のスタートとなった豚野郎。
意外にも野菜はデフォのままでも良かったかもしれません。今年も一年宜しくお願いいたします。
本日もご馳走様でした。

【場所】
住所:福井県福井市文京4丁目2-3(越前鉄道「福大前西福井駅」すぐ近く)
店名:激盛らーめん・ゴリラ屋
休日:日、祝日
営業時間:11:30~14:00、17:00~22:00(材料が無くなり次第終了)
駐車場:店の前に3~4台、その他第2駐車場有(4~5台程度)

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