トヨタ、レクサス、ホンダが100万台を超える大規模の追加リコール。タカタ製エアバッグに不具合有り

自動車ニュース”Response”の記事より、アメリカ部門のトヨタ、レクサス、ホンダが合計100万台を超えるリコールを発令。

リコールの内容としては、タカタ製エアバッグのインフレータの追加の不具合によるもので、タカタがアメリカNHTSA(運輸省道路交通安全局)に、同社製エアバッグのインフレータの新たな不具合を届け出たことを受けての対応となっています

スポンサーリンク

対象となるのは、2009年、2010年、2013年に製造されたトヨタ「ヤリス/ヴィッツ」、「カローラ」「4ランナー」「シエナ」等多数。そしてレクサスからも同年に製造された「IS」「IS‐F」「ES」「GX」がリコールに該当となり、両ブランド合わせて合計およそ60万1300台がリコールの対象になります。

一方のホンダも同じく2009年、2010年、2013年に製造された「アコード」「シビック」「CR-V」「フィット」「インサイト」等。そしてアキュラからも同年に製造された「RL/レジェンド」「TSX」「ZDX」がリコールに該当となり、両ブランド合わせて、合計およそ46万5000台がリコールの対象となります。

改善措置としては、助手席エアバッグ一式またはインフレータを改良品と交換する、リコール作業を行うとのことですが、不具合及び火災事故についての報告は未だ無しとのことです。

【タカタ製エアバッグリコールの関連記事】
リコールが完了していない車は注意!2018年5月で車検が取れない車が大量続出する?!
三菱「デリカ」等が4万台を超える大規模リコール。タカタ製エアバッグに不具合有り(2017/12/2投稿)
BMWが93車種・8万台超えの大規模リコール。エアバッグ不具合でインフレータ破損の恐れ(2017/10/23投稿)
ジープ「ラングラー」が1万台超えの大量リコール。エアバッグが展開しない恐れ有り(2017/10/21投稿)
ジープ「グランドチェロキー」等がリコール。エアバッグが勝手に展開する恐れ有り(2017/9/9投稿)
ジャガー「XF」等がリコール。助手席エアバッグに不具合有り(2017/8/1投稿)
アウディ「Q5」がリコール。サンルーフフレームの不具合により、カーテンエアバッグが開く恐れ有り(2017/8/1投稿)
命の危険性あり。タカタのエアバッグ問題で270万個が追加リコール。(2017/7/21投稿)
マセラティ「ギブリ」等がリコール。助手席エアバッグ、電動シート配線不備等(2017/6/26投稿)
メルセデスベンツ「CLAシリーズ」等がリコール。エアバッグが展開しない?!(2017/6/15投稿)

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう