見た目変わった?メルセデスベンツ「Gクラス」がフルモデルチェンジで、ほぼ全て一新だ【動画有】

本日より開催のアメリカ・デトロイトモーターショー2018にて、初代モデルが登場して以来約40年にして初のフルモデルチェンジとなるメルセデスベンツ「Gクラス」が世界初公開されました。
今回登場の新型「Gクラス」は、その見た目からしてスタイリングや形状、デザイン等全く変化していないようにも見えますが、フロントヘッドライトの形状・フロントフード、エアロダイナミクスの改善、更には丸みを帯びたフロントバンパー、特徴的なトリムストリップも持ち越され、スペアタイヤキャリアも確保され、見慣れた外観ではありながらも前モデルよりも53mm長く、121mmも幅広となりました。

関連記事:発表は1月15日。メルセデスベンツが次世代「Gクラス」を発表する模様【動画有】(2018/1/4投稿)

スポンサーリンク

インテリアについては、3スポークタイプのステアリングホイールにメタルアクセントを加え、ウッド調又はカーボンファイバ製トリムも設定されることに。
運転席の速度計については、やはりアナログ式となっているも、インフォテイメントディスプレイは12.3インチと大型化。
もちろん、オプションに応じてデジタル式のスピードメータに変更することも可能となっています。
また、その他の変更点としてはシートヒータや7スピーカーのオーディオシステム、収納コンパートメントも新たに追加しています。

有償オプションとしては、16スピーカーのBurmesterサラウンドシステムやデザイナーレザーアクセサリ、暖房、換気、マッサージ機能をフロントシートに備えたActive Multicontour Seatパッケージなど、めまぐるしいオプションが準備されています。
もちろん、これだけでは満足できない人のためにも、ドアやダッシュボード、センターコンソールにナッパーレザーを装備したExclusive Interior Plusパッケージも準備(オプション価格は今のところ不明)。

インテリアの新たなる改良点としては、ノイズや振動、疲労軽減のために様々な変更が施されているだけでなく、前モデルよりも快適性を重視し、ドライバや乗員がゆったりと脚を伸ばせるような設計へと変更。更にはリラックスしながら肘掛ができるよう、人間工学に基づいた配置となっている模様。

パワートレインとしては、排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力416hp、最大トルク609Nmを発揮。駆動方式は安定の四輪駆動(AWD)で、トランスミッションは9速ATとなります。
パフォーマンスとしては、ラグジュアリーさや快適性の他にも、前モデルよりも更にはオフロードに適した走行性能を発揮します。その内容としては、3つの差動ロックが装備され、最大の変更としては、新たに独立したフロントサスペンションとフロントアクスルが追加されています。リヤアクスルも新しくなり、どんな荒れた路面においても、フレキシブルに対応できる足回りへと進化しているとのこと。
なお、車体重量においてもAMG専用のサスペンションとアルミニウムの使用により、前モデルよりも約170kg軽量化に成功しています。

価格帯としては、約1,560万円からとなっていて、2018年後半よりアメリカにて販売、本国ドイツでは6月より発売されることが決定しています(但し、日本は不明)。

【NAIAS 2018での新型メルセデスGクラスの世界初演】

Reference:CARSCOOPS

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう