フェラーリ「(仮)488GTO」が遂に世界初公開。アグレッシブな顔つきでまさしくスペチアーレ

フェラーリのV8ツインターボモデルで、「488GTB」のハードコアモデルとして登場される「(仮)488GTO」ですが、遂にその姿が特別なフェラーリオーナー向けに初公開されました。
恐らく、最後の100%ガソリンエンジンモデルと思われる「(仮)488GTO」ですが、「458スペチアーレ」のような更なるアグレッシブな顔つきを踏襲し、フロントエアインテークの形状を若干変更、そしてフロントバンパーにはランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」にあるようなアクティブエアロ的なものが設けられていますね。

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センターにはスペチアーレの特徴でもあったホワイトカラーのダブルセンターストライプをデザイン。
ロッソ・コルサに相応しい引き締まりを与えたツートンカラーとなっていますね。
一般向けに世界初公開されるのは、3月のスイス・ジュネーブモーターショー2018と言われていますが、それまでにSNSを通じてリーク情報が拡散されるかと思われます。

ちなみに、「(仮)488GTO」に関する詳細な情報は以下の関連記事を確認ください。


Reference:autoevolution

コチラが「(仮)488GTO」の詳細情報だ!
関連記事:フェラーリ「488GTO(仮)」の資料やスペックがリーク。「ラ・フェラーリ」よりも速いとの噂(2018/1/19投稿)


フェラーリのV8ツインターボモデルで、「488GTB」のハードコアモデルとして登場が期待される「(仮)488GTO」ですが、この個体がフェラーリの技術部門にて公開された資料としてリーク(社内資料がリークすることはよくありますが、こうした特別モデルもリークするって中々…)。
同車は、以前の記事でも公開した通り、アメリカCARB(カリフォルニア州大気資源局)の公式文書から「488スペシャル・シリーズクーペ」という名称にてリークしているも、もしかするといずれとは全く異なる名称にて登場する可能性も高そうです(「ポルトフィーノ」のようにイタリアの都市・地名由来の名称を用いるとの説も)。

「(仮)488GTO」は、今年3月に開催予定となっているスイス・ジュネーブモーターショー2018にて世界デビューする可能性が高いと言われていますが、今回リークした技術資料から判明したこととして、V8スペシャルシリーズ史上最高のパワーを持つ一台となる模様。
具体的な最高出力(馬力)は不明ですが、排気量3.9L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載するも、噂では700ps相当と言われていますね。

それ以外の情報としては、フェラーリ史上最もカーボンを用いる(フロント・リヤバンパーやフード、リヤスポイラー等)として、車体重量もかなりの軽量化が施される模様。
足回りにおいても、カーボンブレーキはもちろんのこと、合金ホイールも「488GTB」よりも40%軽量化され、タイヤは新しいミシュラン製スポーツカップ2タイヤを装着。

インテリアにおいては、ダッシュボードやセンターコンソール等にもカーボンファイバーを使用し、更なる軽量を図るためにグローブボックスは排除。フロアパネルはアルミ製を使用し、バケットシートも限界まで軽量化が図られる模様。
パフォーマンスにおいては、「488GTB」よりも20%の空力特性を改善し、「488チャレンジ」並みの加速性能を誇る可能性があるとして、フェラーリのハイブリッドモデル「ラ・フェラーリ」よりも高い加速性能を誇るのだとか(これ本当にロードカーなの?)。
そして、ステアリング性能においても、ダイナミックなステアリング比を持ち、最適化されたギヤボックス、新バージョンのサイドスリップマネジメントシステムを搭載。
フェラーリがこれまでにラインナップしてきたモデルの中でも圧倒的なパワーと走行性能を誇る一台として、しかしコストパフォーマンスも高い一台であれば、人気が高いことはもちろん、リセール率も相当に高くなることは確実だと思われます(間違いなく転売目的多数)。

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