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ポルシェ「917/20」の再来。貴重なフェラーリ「488チャレンジ」にアノ醜いピンクカラーとアレをデザイン

フェラーリの25周年記念となるワンメイク・レース「フェラーリ・チャレンジ」の6代目モデル「488チャレンジ」を何故か派手なピンクにカスタム。
同車は、公道仕様モデルとなる「488GTB」と同様に排気量3.9L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力670psを発揮するチャレンジシリーズ最強モデルで、ラジエータの冷却効率と空力特性を大幅に改善するだけでなく、フロントデザインの一新や、エンジンとリヤエキゾーストを含め約30kgの軽量化に成功し、更には大型リヤウィングの装着により強力なダウンフォースを発生させる、まさにレーシングに特化した理想的な一台に仕上げられました。

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そんな希少モデルとなる「488チャレンジ」を、何故か薄めのピンクにカスタムしているわけですが、よくよく考えてみたら、このカラーはポルシェのレーシングモデル「917/20」と全く同じピンク・ピグを採用しているじゃありませんか。

ポルシェ「917/20」は、タイヤ周りの空気抵抗を削減するために、更にはワイドなボディを採用したプロトタイプモデルで、そのワイドなスタイリングから、まるで豚のようなサイズ感を持っていたことにより"pig(豚)"というあだ名が付けられました(ウソのような本当の話)。
ボディカラーは"ピンク"でおまけにあだ名は"豚"ともなれば、誰もスポンサーに付きたくないと批判の嵐を受け、あのマルティーニさえも、この見た目を全く好きになれずに「スポンサー名は絶対書かない」と断固として拒否するほどの失敗作でした。

しかも面白いことに、1971年のル・マン24時間耐久レースでは、豚のピンクのようなカラーリングに仕上げ、ボディの各ポイントに豚肉の部位を表記するといったユーモアある一台を作り上げたものの、これがまぁ不評。
そんなデザインを「488チャレンジ」に展開させ、ボディーの様々な個所に豚肉の部位の名称を表記させるという再現っぷり。
とりあえず、このようなカスタムでスポンサー名が表記されるのかは非常に気になるところですね。


Reference:autoevolution

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