これは斬新。今度はレゴブロック風にラッピングされたランボルギーニ「アヴェンタドール」が登場

2020-05-27

以前、ゴールド+レオナルド・ダヴィンチの人体解剖風ラッピングされたマクラーレン「MP4-12C」やチェシャ猫柄のラッピングが施されたジャガー「Fタイプ・Rコンバーチブル」に関する記事を公開しましたが、今回はレゴブロック風のラッピング処理されたランボルギーニ「アヴェンタドール」が公開に。
レゴブロックにて作製されたランボルギーニ「ガヤルド」やポルシェ「911」の作品は、これまで何度か公開されてきました、”レゴブロック風”ラッピングは全くの初めてであり、ある意味斬新なデザインでもありますね。

この個体もまた、gold RUSH Rallyのイベントのために特別にデザインされたアートカーであるとのことで、「Man meets Machine」をテーマにして作られたとのこと。
なお、このラッピング自体は、アメリカ・カリフォルニア州のサンタナに拠点を置くProtective Film Solutionsによって手がけられています。
デザインは、相当にこだわりがあったとのことで、このラッピングの製作期間に約2~3か月かけられたとのことです。

レオナルド&ゴールドラッピングのインパクトここにあり!
関連記事①:何ぞこれ?レオナルド・ダヴィンチの人体解剖図+ゴールドラッピングのマクラーレン「MP4-12C」が公開(2017/5/12投稿)


イギリスにて、ゴールドラッピングにレオナルド・ダヴィンチの人体解剖図がデザインされたマクラーレン「MP4-12C」が公開に。
この個体は、gold RUSH Rallyのイベントのために特別にデザインされたアートカーであるとのことで、「Man meets Machine」をテーマにして作られたとのこと。


なお、このゴールドカラーラッピング自体は、アメリカ・カリフォルニア州のサンタナに拠点を置くProtective Film Solutionsによって手がけられています。
デザインは、相当にこだわりがあったとのことで、このラッピングの製作期間に約4~5か月かけられたとのこと。
この個体は、2017年のgold Rush Rallyにて公開されて以降は、特にイベント等での登場はないものの、今後のラリーイベントにおいては積極的に登場するとも言われています。

デモカーがまたマニアックな。
関連記事②:遊んでるな~。チェシャ猫柄にラッピングされたジャガー「Fタイプ・Rコンバーチブル」(2017/5/11投稿)

以前の記事にて、マクラーレン「MP4-12C」にゴールド+レオナルド・ヴィンチの人体解剖図をデザインしているラッピングに関する記事を公開しましたが、今回はそのジャンルに引き続いて、映画「不思議の国のアリス」に登場するチェシャ猫をデザインしたラッピングを、ジャガーのハイパフォーマンスモデル「Fタイプ・Rコンバーチブル」にラッピング処理している画像が公開されています。
上述にもある通り、排気量5.0L V型8気筒スーパーチャージドエンジンを搭載し、最高出力550psを発揮する、約1,400万円のジャガー「Fタイプ・Rコンバーチブル」に、大胆にチェシャ猫をラッピング処理されています。

画像でも確認できる通り、フロントにはチェシャ猫の顔がデザインされており、リヤには尻尾がデザインされ
、車体と猫の体をリンクさせるという拘りっぷり。
この個体もまた、gold RUSH Rallyのイベントのために特別にデザインされたアートカーであるとのことで、「Man meets Machine」をテーマにして作られたとのこと。

なお、このラッピング自体は、アメリカ・カリフォルニア州のサンタナに拠点を置くProtective Film Solutionsによって手がけられています。
デザインは、相当にこだわりがあったとのことで、このラッピングの製作期間に約2か月かけられたとのことです。