デンマーク・ゼンヴォが新型モデルのティーザー画像を公開。「TS1」以上のハードコアモデルだ

デンマーク発のハイパーカーメーカであるゼンヴォが、新たなるモデルのティーザー画像を公開。
“ゼンヴォ”は、あまり聞き慣れないメーカかと思いますが、実はパガーニやケーニグセグといったハイパーカーのカテゴリに部類され、そこまでの認知度は高くないものの、しかしそのスペックたるやランボルギーニやフェラーリとは大きく異なるパワーを有しており、デザインもかなり過激で、個人的にドツボなメーカでもあります。

そんなゼンヴォは、昨年のスイス・ジュネーブモーターショー2017にて、デンマーク唯一のハイパフォーマンスメーカとして、同社設立10周年記念モデル「TS1 Z10 Anniversary」を出展。

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「TS Z10 Anniversary」のパワートレインは、排気量5.8L V型8気筒ツインスーパーチャージャーをミドシップに搭載し、最高出力は1,175を発揮。駆動方式は何とも過激な後輪駆動(MR)。
トランスミッションは7速シーケンシャルレーシングギヤボックスを通したヘリカル・カットのクイックシフトが採用され、最高速度は402km/hまで到達し、0-100km/hは約2.5~2.8秒となっています。

(パッと見、ヘッドライトのデザインがマクラーレン「720S/マクラーレン・セナ」っぽくも見える)

そんなハイパフォーマンス且つ過激な一台を持つゼンヴォが、今回早くも新たなモデルを発表するとのことですが、この個体のスペックはどうやら上記の「TS1」よりも更にハードコアなトラックフォーカスTSRを継承する最強のハイパーカーとなる模様。

ティーザー画像からも確認できますが、フロントスポイラーやフロントバンパーにはふんだんにカーボンファイバパーツが使用され、多くの最新技術を駆使した機能が搭載されるとのこと。
現時点では、具体的な技術仕様は入手されていないものの、「TS1」のような、最高出力1,175psを優に超えるようなパワフルなスペックを持ち、更には同車の車体重量1,580kgよりも更に軽量化されると言われています。

この個体は、3月より開催予定のスイス・ジュネーブモーターショー2018にて世界初公開されるとのことですが、それまでに、更に多くのティーザー画像ないしはティーザー映像が公開されるとのことで、もしかすると先にデザイン画像やスペック等がリークする可能性もありそうですね。

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Reference:motor1.com

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