日産「フェアレディZ」の新型モデルが発表。その名も「370Zki(370スキー)」?【動画有】

来週より開催予定となっているアメリカ・シカゴオートショー2018にて、日産のスポーツクーペモデル「フェアレディZ」の次期モデル「370Zkiコンセプト」が登場することが判明しました。
このコンセプトモデルは、2018年モデルの「フェアレディZ(370Z)」をベースにしていて、今回公開しているティーザー映像においても、スキー場をイメージした中に”Zki=スキー(ski)”という当て字にて命名。
しかも、予想されるスタイリングとしては、アメリカ・GMC「シエラ・All Mountainコンセプト」に似たSUVモデルになる可能性があるとのことで、2シータクーペから大きく一新するかもしれません。

もちろん、今回公開のティーザー映像から、「370Zki」のシルエット等は何も公開されていないため、確実にSUVモデルとして登場するとは限りませんが、2年前のシカゴオートショー2016でも公開された「ローグ/パスファインダー/ムラーノ」ベースのスノートラックを装着したWinter Warriorコンセプト・トリオのようなユニークなウィンター仕様モデルが発表されるかもしれません(そう考えると、市販化の可能性は一気に低くなる)。

ただ、以前の記事でも公開した通り、日産の製品計画担当デバイスプレジデントのマイケル・バンス氏曰く、今後「フェアレディZ」のモデルチェンジ等は見送りと発表しているため、今回はあくまでもコンセプトモデルを発表するだけといった流れになりそうですね。

スポンサーリンク

関連記事:日産「フェアレディZ」のモデルチェンジや新バージョン展開は見送り。意外にもクーペとしての売行きは好調(2018/1/23投稿)

ちなみに、今回のオートショーでは、2018年モデルの「フェアレディZ(370Z)」も併せて展示されるとのこと。
現行モデルは、排気量3.7L V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力332hp、最大トルク365Nmを発揮。
トランスミッションは6速MT又は7速ATの何れかを選択可能としています。
過去数年間、同車はほとんど変化していませんが、今回の現行モデルでは着色照明ユニット「ブラックアウト・リヤ・ロワー・フェイシア」を採用し、19インチアルミホイールの装着、最適化された加速度とトルクプロファイルチューニングが施され、全体的にバランスのとれた一台へと改良されています。

関連記事:日産「フェアレディZ」が”恐らく最後の”一部改良。新色のレッドメタリックも登場(2017/8/31投稿)

【Nissan 370Zki Teaser Video】

Reference:CARSCOOPS

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう