ARESデザインが、今度はシボレー「コルベットC2」を開発。エンジンは「C6」にも採用のLS3を搭載

イタリアのコーチビルダーであるARESデザインが、欧州メーカであるデ・トマソ「パンテーラ」の復活モデル「プロジェクト・パンサー・プロトタイプ」を公開し、更にはフェラーリ「412」のスタイリングをベースに、「GTC4ルッソ」のV12エンジンをドッキングした新たなオリジナルモデルを開発していることを紹介しましたが、今回は1960年代モデルとなるシボレー「コルベットC2・スティングレイ」のスタイリングをベースに、2005年から2013年に製造された「コルベットC6」のLS3エンジンをドッキングしたオリジナルモデルを公開。

今回の開発は、ARESデザインの他にコーチビルダーのModeneseも担当。
使用するLS3エンジンのパワートレインは、排気量6.2L V型8気筒エンジンを搭載し、最高出力518hpを発揮し、トランスミッションは5速マニュアルトランスミッションとバイパーハンマーヘッドディファレンシャルを介して後輪に送られます。
新しいLS3のエンジンを取付けるにあたり、新たなワイヤーハーネス用のエリアを設け、カスタム燃料タンクの取付けやホイールウェルの改造、新たなエキゾーストシステム、そして427型のフードを取付けるといった大掛かりな作業を行っています。

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エンジンの他には、車体とインテリアにも手を付けており、ボディはグロスブラックに再塗装し、ホイールはフロント19インチ、リヤ20インチの異径マルチスポークホイールを装着。

フロントヘッドライトやリヤテールライトもオールLEDに変更し、輝度も向上しています。

インテリアについても、新たにカスタマイズされたダークローズ風のフルレザーシートに、500ワットアルパインアンプ、USBポート、Bluetoothという最新技術も搭載(見た目とのギャップが凄い…)。
その他にも、インテリアに配置されるスイッチにもLEDが搭載され、内ドアにおいてもウィンドウは手動式ではなく、パワーウィンドウという現代っぷりを発揮しています。
なお、この個体は既に初期ロット分の製造は完了していて、価格としては約4,900万円~約5,600万円と非常に高価となっています。

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Reference:CARSCOOPS

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