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ポルシェ・次期「911(991.2)GT3RS」の詳細が明らかに。エンジン変わらず、最高出力は+20馬力アップの520馬力に

ポルシェの次期ハイパフォーマンスモデル(フェイスリフト版)となる「911(991.2)GT3RS」が、来月3月より開催のスイス・ジュネーブモーターショー2018にて公開予定となっていますが、今回早くも同車の詳細情報が明らかとなりました。

外観の変化としては、微妙なスタイリングの変化と空力特性を向上させるために、フロントアッパーのラジエータとブレーキに効率的にエアを送り込めるよう、新たなエアダクト内に垂直型エアガイドを装備。
その他には、新たにプロファイリングされたフロントバンパーにはLEDインジケータランプをセットしています。

リヤデザインにおいては、リヤフェンダー内のダクト用のエアフローガイドを追加し、リヤテールランプも若干大型化、エア抜き用ダクトを備えた新たなリヤバンパーを設け、新たに形作られた大型リヤウィング等、意外にも前モデルよりもはっきりとした区別が付けられるようになっていますね。

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さて気になる「911GT3RS」のパワートレインについては、モータースポーツの技術とノウハウを蓄積した排気量4.0L 水平対向6気筒自然吸気エンジン(公道仕様)を搭載し、最高出力500ps→520ps/9,000rpmを発揮。
車体重量も軽量化(具体的な数値は不明)され、0-100km/hの加速時間は3.2秒から0.1秒短縮の3.1秒、最高時速は+2km/hアップの312m/hにまで到達。トランスミッションは7速DCT(PDK)のみとなります。
その他にも、新たな機能としてリヤキャリブレーション後輪ステアリングシステムを搭載し、画像にもある通り、新色となるリザードグリーンもラインナップされることとなります。

インテリアについては、カーボンバックのレーシングシートを装備し、収納ネットとナイロンオープニングループを備えた軽量タイプのドアパネルを装備。
重量と最適化対策のために、吸音材の削減と新たな軽量のエンジンカバーも装備されています。
なお、ポルシェの既存「GT」モデルと同様に、オプションではありますが、アルミロールケージや消火器、6点式シートベルトといったクラブスポーツパッケージもラインナップされているとのことで、よりハードでスポーティな一台として登場することが期待されています。

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Reference:Zero2Turbo

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