インド・DCデザインの最新中型モデル「TCA」が公開。フロント・リヤがあのデザインにそっくり過ぎる件【動画有】

インドの新興メーカであるDCデザインが、パガーニ「ゾンダ」や「ラ・フェラーリ」からインスピレーションを受けたと宣言するV型6気筒モデル「DC TCA」をオートエキスポ2018にて発表しました。

DCデザインと言えば、数年前に「DCアヴァンティ」と呼ばれるルノー型クーペのスポーツモデルを発表していましたが、本モデルの実質的な後継モデルとして登場したのが「DC TCA」となり、”TCA”とは、「Titaniumu:チタン」「Carbon:カーボン」「Aluminium:アルミニウム」のイニシャルを意味しています。
ちなみに、すでに60名のオーナーがオーダー済みで、今年の10月には出荷開始の予定となっています。

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今回発表された「DC TCA」は、前モデル「DCアヴァンティ」の排気量2.0L 直列4気筒ガソリンエンジン(最高出力70ps)の代わりに、排気量3.8L V型6気筒自然吸気エンジンを搭載し、+70ps工場の最高出力320psを発揮します。

トランスミッションにおいては、「DCアヴァンティ」では6速マニュアルギヤボックスとインハウス・オートマチックマニュアルトランスミッションの選択が可能となっていましたが、「DC TCA」では6速オートマチックトランスミッションのみのラインナップとなります。
なお、車体ベースは前モデルのままであっても、プラットフォームは大幅に改善され、ワイド&ローでありながら室内空間は広くなっているとのこと。

パフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間が4.5秒、最高時速は(明確な数字は明らかではないものの)200km/hとなっていますが、電子的なスピードリミッターも搭載されるため、解除すれば更に速度はあげられるとのこと。
また、車名の通りカーボンが使用されていることから、車体重量は前モデル「DCアヴァンティ」の1,580kgよりも更に軽量になるのだとか。

スタイリングについては、色々と突っ込みたいところがあるのですが、改めて記載しておくと、DCデザイン曰くこのデザインはパガーニ「ゾンダ」や「ラ・フェラーリ」からインスピレーションを受けたモデルであると断言。
しかし、よ~く見てみるとフロントデザインは明らかにスウェーデンのハイパーカーメーカ・ゼンヴォの「TS1」、リヤデザインはホンダ「NSX」をそのまま移植したのでは?と思わせる程の酷似っぷりを発揮しています。

価格帯としては、カーボンやチタン、アルミニウムを採用しているにも関わらず約680万円からというのは、かなりお手頃といえるのではないかと思いますね。

Reference:motor1.com

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