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スーパーカーブームの火付け役。フルレストア中のランボルギーニ「ミウラ」と「カウンタック」が公開中。

2月7日から本日2月11日まで、ランボルギーニのポロ・ストーリコ遺産部門が手掛ける「ミウラP400」と「カウンタックLP400」のフルレストア中の個体が、フランス・パリのサロンレトロモビールにて公開されています。

世界一美しいとされる「ミウラP400」は、2016年11月から2017年8月の長期間の修復プロセスを経て遂に完成。
ポロ・ストーリコ遺産部門は、この個体のオリジナルの製作仕様書を参考に、本物のヴェルデ・スキャンダル(蛍光グリーン)カラーとテスタ・ディ・モロ・ブラウンのインテリアカラーに修復させています。
修復が完了後、この個体は、2017年9月にはスイスのヌーシャテルにあるランボルギーニ&デザイン・コンコルソ・ディランガザにてクラス最高賞を受賞しています。

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もう一台フルレストアの対象となっている「カウンタックLP400」ですが、既にボディカラーもペイント済みで外観は完成。
現在は、エンジンとインテリアの本革製作に取り掛かっているとのことです。

ただ、こうした旧世代モデルの個体のエンジンのシリンダヘッドは、当時のエンジニアしか知らないノウハウもあったとのことで、この辺りについては退職したエンジニアとの打ち合わせにより完成していくととのこと。
一切妥協の許さないフルレストア作業は、ようやく折り返し地点へと進んでいますが、当時の色褪せぬデザインとスーパーカーブームを築き上げてきた風格を取り戻す一台として生まれ変わったその姿を見てみたいですね。

Reference:motor1.com

ランボルギーニのレストアはこんなところにも?
関連記事:これがランボルギーニ初の量産モデルだ。レストアされた「350GT」が公開に【動画有】(2016/10/15投稿)

20161013_1_350gt

ランボルギーニが、1964年から約2年間120台限定生産された初量産モデル「350GT」のレストアされた個体が登場しました。

この個体は、約50年前のモデルでありながら、排気量3.5L V12型気筒自然吸気エンジンを搭載した、当時非常に希少となったV12モデルとなります。
なお、このレストアは約800万円の費用を要したとのことですが、実際に中古車市場に販売されるとなると、その金額は不明となり、つまり値段が付けられない状態となっているとのことです。

【Lamborghini Polo Storico: 350 GT restored】

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