僅か25台生産のランチア・新型「ストラトス」。追加オプションで600馬力までチューン可能に

来月より開催のスイス・ジュネーブモーターショー2018にて登場予定のランチア・新型「ストラトス」。
イタリアの自動車メーカ・ランチアが1973年から1978年に492台のみ製造されたスポーツモデルとなりますが、Manifattura Automobili Torino(MAT)とNew Statos Gbrの共同開発により誕生します。
※Manifattura Automobili Torino(MAT)は、アメリカが生み出したハイパーカーモデルScuderia Cameron Glickenhaus「SCG003」や欧州のハイパーカーモデル・アポロ「IE(Intensa Emozione)」、そして最高出力5,000psを発揮する「デヴェル16」を開発したメーカ。

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今回発表される新型「ストラトス」は、ピニンファリーナがデザイン・組立てを担当し、フェラーリのスペチアーレモデル「430スクーデリア」をベースとしたエンジンとシャシーを採用。
パワートレインは、排気量4.3L V型8気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力510ps→550ps以上を発揮するとのことですが、追加オプションにて約600psにまでパワーアップすることが可能とのこと。

「ストラトス」は、2010年に一台だけ「430スクーデリア」をベースに設計・生産され、その後更に生産数を増やす計画がありましたが、オリジナルデザイナーのピニンファリーナが、フェラーリの許可に無しにボディの生産をすることを拒否したため、結局は量産化されることはありませんでした。
しかし、今回は8年という長い年月が経て、MATとNew Statos Gbrの共同開発によって25台の生産が実現されます。
しかも、25台生産されるうちの1台はかなり高価なモデル(価格9,350万円からのため、特別モデルは1億円超えは確実)になるとのことで、どのような装備を纏って登場するのか非常に気になるところ。

なお、「ストラトス」は既に12名の顧客からオーダーを受けているとのことで、ジュネーブモーターショー2018開催までには完売する可能性が高いといわれています。

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Reference:motor1.com

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